新機能一覧 Ver.1.3.0 1.OpenSSH:OpenSSH V1のパスワード認証、公開鍵認証をサポート RGWの設定にtelnetの代替えとして、SSHv1が利用可能。 v2はVer.1.4.0でサポート予定。 2.インフラストラクチャモード インフラストラクチャの親機・子機、従来のAH-DOCの切替をサポート インフラモード時は、SSIDが一致した親機・子機で通信可能。ローミング機能はなし。 3.無線側MACアドレス・フィルター 無線側の通信相手をMACアドレスで制限可能 4.IPフィルター 機能アップ(keep stateの状態管理によるフィルタ、syslog対応機能) 5.NAT 機能アップ(逆向き、redirect) 6.SNMP Trap 再起動時、不正ログイン時のtrap生成 7.アクセス制御 telnet,WebIF,SSH,monitor,snmpの制限 8.staticArp 9.設定ファイルのtftpロード 10.syslog ファシリティーとレベルを指定して、syslogホストへ転送 11.CLIの機能拡張 WebIFのパスワードの連動、カーソルキーによる編集機能、CLIの無通信監視と2重起動