Triangulation機能を使用することで、無線クライアントのおおよその場所を推定することができます。クライアントを検出したアクセスポイントが、6台まで表示されます(通常のRFスキャンにより検出したアクセスポイントと、Sentryモードで検出したアクセスポイントが各3台まで)。アクセスポイントは無線ごとに通常モードとSentryモードの設定を分けることができますので、一台のクライアントが2度表示されることもありえます。クライアントを検出したアクセスポイントが3台に満たない場合には、リストの表示は2台以下になります。