WLAN > AP Management > Advanced Settings > Debugリンク(Managed APのデバッグ)
トラブルシューティング用にアクセスポイントへのWebGUI接続を有効にし、WebGUIを使用してアクセスポイントのデバッグを可能にします。
無線コントローラーが管理するアクセスポイントのMACアドレス。
「Valid AP」データベースに登録されたアクセスポイントのロケーション。
無線コントローラーが管理するアクセスポイントのIPアドレス。
デバッグ機能の状態。以下のいずれかが表示されます。
None: デバッグ機能は有効、無効のいずれでもありません。
Set Requested: デバッグ機能の状態を変更する要求が発行されています。
Set Complete: デバッグ機能が有効または無効になりました。
無線コントローラーが管理するアクセスポイントのWebコンソールにログインする管理パスワードを指定します(デフォルトは「friend」)。
パスワードは暗号化されるため、確認のため再度パスワードを入力します。
本チェックボックスにより、デバッグ機能を有効または無効にします。チェックすると有効になります。
コマンドボタン
この画面には以下のボタンがあります。
Cancel - すべての操作をキャンセルして、前の画面に戻ります。
Apply - 設定をアクセスポイントに適用します。