アクセスポイントが「Managed」モードにある場合は、アクセスポイントへのリモートアクセスは無効です。しかし、本画面でデバッグ機能を有効にすることでWebGUIを通じてアクセスできるようになります。また、アクセスポイントの各無線電波に対して、手動でRFチャンネルと送信電力を変更することもできます。手動による電力とチャンネルの変更は、アクセスポイントのプロファイル(自動チャンネル選択を含む)より優先され、直ちに適用されます。アクセスポイントが無線コントローラーとの接続を解除し、再び接続する場合など、アクセスポイントがリセットされるとき、またはプロファイルがアクセスポイントに再度適用されるときには、この手動によるチャンネルと電力割り当ては保持されません。
無線コントローラーによって管理される各アクセスポイントがMACアドレスおよびロケーションごとに表示されます。