System > Trap Manager > Trap Flags(トラップフラグ)
トラップマネージャーを使用したネットワークのモニターを行うかどうか設定します。トラップ条件に一致すると、トラップメッセージがSNMPトラップレシーバーに送信されます。
設定データ
- Authentication - SNMP認証に失敗したとき、トラップを上げるか否か。「Enable」はトラップを上げます。「Disable」は上げません。デフォルトは「Enable」です。
- Link Up/Down - 無線コントローラーのイーサネットポートのリンクがアップまたはダウンしたとき、トラップを上げるか否か。「Enable」はトラップを上げます。「Disable」は上げません。デフォルトは「Enable」です。
コマンドボタン
- Submit - 入力した値を無線コントローラーに適用します。再起動後も設定した値を保持したい場合、「Save All Applied Changes」(変更をすべて保存する)を実行してください。