[index] AT-UWC リファレンスマニュアル 2.0

System > Logs > Diagnosis Log Configuration


Note - 上の画面は、「Admin Status」で「Enable」を選択し、「Submit」ボタンをクリックした状態です。
Note - Diagnosis Logは弊社がサポート時に使用する機能です。運用時はDisableにしておいてください。

表 1:設定データ
項目名
説明
Admin Status ファイルシステムにdiagnosisメッセージのログを出力するか否か。「Enable」はログを出力します。「Disable」は出力しません。デフォルトは「Disable」です。トラブルシューティングのためにSystem > System Utilities > Upload File From Controller 画面からこのメッセージをコンピューター上にアップロードできます。

表 2:表示データ
項目名
説明
Time when enabled 診断メッセージのハードディスクへのログ出力が「Enable」(有効)にされた時間、すなわちログ記録開始時間です。
YYYY-MM-DD HH:MM:SS形式。
Log File Size ログのファイルサイズです。

表 3:コマンドボタン
項目名
説明
Submit 入力した値を無線コントローラーに適用します。再起動後も設定した値を保持したい場合、Save All Applied Changes 画面の「Save」ボタンをクリックしてください。
Refresh 最新の情報で画面を更新します。



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