総合カタログ(2025.4-2025.9)
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I Tサービス・セキュリティIT Service & Security3ステップのコース展開e-learning病院向け情報セキュリティ研修コース(各30分)e-learning研修オンライン研修セキュリティ講座コース(各半日)オンライン対応オンライン研修インシデント対応教育・訓練コース(各半日)オンライン対応オンライン研修こんな方におすすめこんな方におすすめこんな方におすすめこんな方におすすめ本研修の特徴本研修の特徴本研修の特徴本研修の特徴特 長STEP1STEP2STEP3セキュリティ教育 基礎コース (全6コース)情報セキュリティ研修 (全10コース)インシデント対応教育・訓練コース (全6コース)カスタマイズコース:企業・団体全体向け初 級病院へのサイバー攻撃事例コードNo:1101CMPパスワード管理と認証の重要性コードNo:1102CMP巧妙化する攻撃メール対策コードNo:1103CMP情報端末の適切な設定とUSB利用コードNo:1104CMPインシデント報告の重要性コードNo:1105CMP病院職員向け情報セキュリティ基礎コードNo:1061CMP一般従業員向け情報セキュリティ基礎コードNo:1064CMPWebサイト改ざん攻撃編コードNo:1081CMPシャドーITからのマルウェア感染編コードNo:1084CMP上 級▶▶▶ NetQuest Platformについては、次ページをご参照ください。 ▶▶▶145リモート回線からの侵入対策コードNo:1109CMPインシデント発生時の対応コードNo:1110CMP病院職員向けランサムウェア基礎コードNo:1063CMP一般従業員向けランサムウェア基礎コードNo:1066CMPファイルサーバーのランサムウェア感染編コードNo:1083CMPフィッシングメールによるPC感染編コードNo:1086CMP※病院職員向け中 級ランサムウェア攻撃の理解コードNo:1106CMPメールに関する基本と設定コードNo:1107CMP無線LANのセキュリティ対策コードNo:1108CMP※病院職員向け/一般従業員向け病院職員向けフィッシングメール基礎コードNo:1062CMP一般従業員向けフィッシングメール基礎コードNo:1065CMP端末マルウェア感染編コードNo:1082CMPリモート接続ゲートウェイの脆弱性攻撃編コードNo:1085CMP 業務が忙しく、割ける時間が限られている 職員の知識レベルや業務に応じたセキュリティ研修を実施したい コストは最小限に抑えつつ、個人の空き時間で受講させたい セキュリティ対策に関するノウハウを理解したい 自己学習だけでは不安が残る 試験を受講した記録として合格証書を取得したい インシデント対応できる組織を作りたい システム運用管理を担当している サイバー攻撃に対するインシデント・レスポンスの能力向上を目指したい 実際の環境に合わせてより実践的な演習を行いたい 現行の組織の対応能力を評価したい 年次のセキュリティ防災訓練を行いたい 場所・時間を問わず、簡単に受講可能 1コース3,300円(標準価格/税込)で、2か月間何度でも受講可能 講義受講後の理解度チェックで、情報セキュリティ知識の復習が可能 PCとWebブラウザ、NW環境があれば受講可能 1コース3時間で受講可能で、合格証書も発行 オンラインで講師が詳しく解説し、試験を通じて理解度の確認が可能(質問にも対応) PCとWebブラウザ、NW環境があれば受講可能 1コース半日で受講可能で、後日評価レポートを提供 オンライン上で展開するシナリオに沿って、シミュレーション演習を実施 演習時間・ボリュームは柔軟に設定可能 実組織・実業務に合わせたシナリオを提供 複数のステークホルダーを交えた演習が可能セキュリティ教育コースステップアップでセキュリティ対応能力を獲得セキュリティ人材の不足は、企業にとって深刻な課題です。受講者の知識レベルや業務に応じたセキュリティ研修を実施し、セキュリティ対策を適切に行うことができる人材を育成できます。

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