総合カタログ(2025.10-2026.3)
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CDSwitchスイッチAMF PLUS マスターAMF PLUS メンバー少ポート PoEオートリカバリーネットワーク管理ソフトバーチャルシングルIPファイバー31▶AMF PLUSの詳細はP12をご覧ください。● 一元管理● 自動構築● 自動復旧■ フィーチャーライセンスライセンス名プレミアムライセンス(FL01)アプリケーションライセンス(FL03)VCS Plusライセンス(FL04)VRF-Liteフルライセンス(FL13)OpenFlowライセンス(FL15)MACsecライセンス(MS-PY-2019)機能概要ルート数の拡張やマルチキャストルーティング機能の追加など、スイッチの機能を強化・追加。ダブルタグVLANやUDLDなどのスイッチの各種機能を追加。※サポート機能は機器によって異なりますSBx8100シリーズのスタック(VCS Plus)機能を追加。コントロールファブリックカード(CFC960)の 2重化による筐体内冗長に加え、本ライセンスにより筐体の冗長が可能。VRF-Liteインスタンス数を拡張。最大 600のインスタンスが利用可能。有線スイッチまたは無線APでOpenFlow機能を動作。MACsec機能を追加。■ アニュアルライセンスAMF PLUSコントローラーAMFアプリケーションプロキシーAMF Security miniAMF PLUSマスター※無線LANコントローラー※CB-2022ライセンス※※10ノード単位の積み上げ型ライセンスルーティングプロトコルや通信経路数、その他機能拡張に対応する買取型ライセンスです。1年、5年、7年など特定期間の機能利用を提供する時限付機能追加ライセンスです。費用は必要期間分のライセンス料のみのため、初期費用を抑えた柔軟な機能追加が可能です。ネットワーク機器の一元管理を可能とするAMF PLUSでは、スイッチを「コントローラー」「マスター」「メンバー」の3種類に分けて管理することができます。AMF PLUSマスターからAMF PLUS対応機器(メンバー)を一元管理制御パケットを使用して新規に接続した機器も自動認識障害が発生した場合でも機器を入れ替え接続するだけで自動復旧マスターの管理台数上限を超える大規模なネットワークでは、コントローラーから複数のマスターを分割管理することもできます。さらに、ネットワークの運用管理に必要な新しい技術を取り入れ、より効率的で手離れの良いITインフラの運用を支援します。「VCS(バーチャルシャーシスタック)」は、複数の機器を仮想的な1台の機器として動作させる冗長化機能です。VCSはスタックした機器をアクティブ・アクティブで動作させることができるため、標準規格であるリンクアグリゲーションと組み合わせ、機器の帯域をフル活用しながら経路冗長が可能です。通常時はスタックした機器同士で負荷を分散させながら通信し、障害発生時には経路を素早く切り替えて通信を継続します。VCSで機器冗長を行うことで、経路だけでなく電源やファン、アプリケーションデータ、セキュリティ機能も冗長化でき、耐障害性の高いネットワークの構築が実現します。選定したスイッチのベーシック機能だけでは不足がある場合などに、有償オプションのライセンスによる機能の拡張が可能です。ネットワーク機器を一元管理 AMF PLUSマスターエッジまで冗長性を VCSスイッチ ライセンス監視デバイス追加に伴う・監視リストへの手動追加不要・監視マップ変更不要再配線・再工事不要機能概要事前準備不要!・バージョンアップ・コンフィグ作成組み合わせ自由CPU&電源冗長!LAGと合わせて経路も冗長!ライセンス名AMF PLUSコントローラー機能を追加。AMF PLUSマスター装置の一元管理に対応。AMFアプリケーションプロキシー機能を追加。AMF-SECコントローラーからAMF PLUSマスターを通じたAMF PLUSメンバーのアクセス制御に対応。AMF-SEC機能を追加。別途サーバーを用意する必要なくコストを抑えてネットワークセキュリティ環境を構築可能。AMF PLUSマスター機能を追加。AMF PLUSメンバー装置の一元管理、自動構築、自動復旧などの基本機能に対応します。無線LANコントローラー機能を追加。無線APの一元管理に加え、自律的に無線環境を最適化するAWCに対応します。無線チャンネルブランケット機能(AWC-CB)と無線スマートコネクト機能(AWC-SC)を追加。AWC-CBによりローミングレスの無線環境を構築し、AWC-SCにより無線LANエリアの拡張・補強を容易に実現。

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