インターネットスイッチAMF PLUS マスターAMF PLUS メンバー小ポートPoEWi-Fi �E対応無線APWi-Fi �E対応無線APオートリカバリーネットワーク管理ソフトバーチャルシングルIPファイバーx���シリーズアプリケーションプロキシーSwitchネットワーク機器を一元管理 AMF PLUSマスターエッジまで冗長性を VCS大容量通信を集約 マルチギガ対応スイッチ高度なセキュリティを提供ネットワーク機器の一元管理を可能とするAMF PLUSでは、スイッチを「コントローラー」「マスター」「メンバー」の3種類に分けて管理することができます。AMF PLUSマスターからAMF PLUS対応機器(メンバー)を一元管理制御パケットを使用して新規に接続した機器も自動認識障害が発生した場合でも機器を入れ替え接続するだけで自動復旧マスターの管理台数上限を超える大規模なネットワークでは、コントローラーから複数のマスターを分割管理することもできます。さらに、ネットワークの運用管理に必要な新しい技術を取り入れ、より効率的で手離れの良いITインフラの運用を支援します。「VCS(バーチャルシャーシスタック)」は、複数の機器を仮想的な1台の機器として動作させる冗長化機能です。VCSはスタックした機器をアクティブ・アクティブで動作させることができるため、標準規格であるリンクアグリゲーションと組み合わせ、機器の帯域をフル活用しながら経路冗長が可能です。通常時はスタックした機器同士で負荷を分散させながら通信し、障害発生時には経路を素早く切り替えて通信を継続します。VCSで機器冗長を行うことで、経路だけでなく電源やファン、アプリケーションデータ、セキュリティ機能も冗長化でき、耐障害性の高いネットワークの構築が実現します。Wi-Fi 6E対応無線LANアクセスポイントの集約に適した2.5G/5GTや2.5G/5G/10GTポートを搭載した製品をラインナップしています。アップリンクに10Gポートを備えた製品でボトルネックを解消し、エッジまで快適な通信を実現します。マルチギガ対応スイッチであれば、現在敷設済みのCat5eケーブルをそのまま流用して、ネットワークを高速化できます。PoE++モデルであれば安定した大容量給電も可能です。他社セキュリティアプリケーションとの連携によるネットワーク制御で、エッジからの被害拡散を抑えるなどより高度なセキュリティ対策を行えます。�GAMFプロトコルでエッジのアクセスを制御��G�.�/�G端末情報を通知AMF-SEC コントローラー端末情報をAMFマスターに通知監視デバイス追加に伴う・監視リストへの手動追加不要・監視マップ変更不要再配線・再工事不要事前準備不要!・バージョンアップ・コンフィグ作成組み合わせ自由CPU&電源冗長!LAGと合わせて経路も冗長!セキュリティアプリケーション31▶AMF-SECの詳細はP16をご覧ください。▶AMF PLUSの詳細はP12をご覧ください。● 一元管理● 自動構築● 自動復旧
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