○○AT-SBx908G-FL01○○ ※11○○AT-CFC960-FL01○○ ※11○○AT-CFC960-FL01○○ ※11○○AT-CFC960-FL01○○ ※11○○AT-CFC960-FL01○○ ※11−最大8 ※70最大104 ※28最大40 ※35 ※36 ※53 −最大16※19(XLEM×4 + XLEM/XT4×4)最大96(GT24×4)−最大10 ※70最大124 ※28最大44 ※35 ※36−最大20※19(XLEM×5 + XLEM/XT4×5)最大120(GT24×5)−最大20 ※69最大248 ※28最大88 ※36 ※48−最大40※19(XLEM×10 + XLEM/XT4×10)最大240(GT24×10)−最大20 ※69最大244 ※28最大84 ※36−最大40※19(XLEM×10 + XLEM/XT4×10)最大240(GT24×10)−−−−○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○※1 FW Ver.5.4.9-1.1以降サポート。※2 10/100/1000BASE-T固定ポートのみサポート。※3 ※4 ※5 対応するアニュアルライセンスが必要。※6 ※7 受信のみサポート。※8 6AP以上の管理には対応するアニュアルライセンスが必要。※9 ※10 電源ユニットは別売。※11 64ルートまで標準サポート。65ルート以上はプレミアムライセンス(FL01)※12 QSFP28モジュール使用時の動作時温度は0~45℃になります。※13 100M/1000M/10G Full Duplexでの接続のみサポート。※14 ホストモード有効時の値。初期設定は無効で2K。※15 100/1000/10GBASE-T固定ポートのFullDuplex固定のみサポート。 3メンバー(1 Master+ 2 Member)以上の管理には対応するアニュアルライセンスが必要。 2.5G/5G/10Gでの接続時はフローコントロールは未サポート。また、52ポート版およびVCS構成時は、PAUSEフレームの送信(both)はサポート対象外で、PAUSEフレームの受信(receive)のみをサポート AT-SBx81XLEM、AT-SBx81XLEM/XS8、AT-SBx81XLEM/Q2、AT-SBx81XLEM/XT4のみで構成したL3ルーティングモード時。 マルチプルVLANについての詳細はホームページ「マルチプルVLAN—基礎知識」をご覧ください。が必要。※16 SFP ポートのHalf Duplexは未サポート。※17 IEEE 802.3adを実装し、この規格に準拠している製品については相互接続をサポートしておりますが、ネットワーク機器やサーバーとの事前検証を行っていただくことを推奨します。※18 ホストモード有効時の値。初期設定は無効で2,044。※19 100BASE-TXもサポート。※20 対応するアニュアルライセンスは10ノード毎の追加に対応しています。※21 ()内は AT-XS900MX-FL01 ライセンスを使用した場合。インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。※22 SFPモジュール使用時の動作時温度は~50℃になります。※23 動作温度により最大給電可能電力が異なります。詳細はホームページをご覧ください。※24 CFCを2枚搭載時のシステム・スイッチングファブリック。※25 100M接続時のみサポート。※26 100M SFPは非対応。※27 CFCに搭載。※28 コントロールファブリックカードスロットにAT-SBx81CFC960 v2かつラインカードスロットにAT-SBx81GS24a装着時。※29 100Mbps Full/Half Duplex固定のみサポート。※30 AT-StackQS使用時。※31 動作時温度上限が70℃のSFP/SFP+モジュール使用時、かつ、平置きまたは縦置き(前面が左、上、下向き)設置時の動作時温度は0~45℃。※32 動作時温度上限が70℃のSFP/SFP+モジュール使用時、かつ、縦置き(前面が右向き)設置時の動作時温度は0~40℃。※33 ルート数に制限があります。OSPFv2(256ルート)、OSPFv3(256ルート)、RIP(1020ルート)、RIPng(510ルート)、PIM-SMv4/DMv4/SSMv4/SMv6(256ルート)。※34 マグネットシートL使用時の動作時温度は0~45℃。※35 AT-SBx81CFC960 v2上のSFP+スロットを含む。※36 AT-SBx81CFC960 v2上のSFP+スロットを通信ポートとして使用する場合、AT-SP10SR、AT-SP10LR、AT-SP10ER40/I、AT-SP10TW1、AT-SP10TW3、AT-SP10TW7が使用可能。※37 FW Ver.5.4.8-0.1以降サポート。※38 10M/100M/1000M/2.5G/5G/10G Full Duplexでの接続のみサポートしています。※39 SFP/SFP+光ファイバーポートでのみ有効。本機能をサポートするSFP/SFP+モジュールについては、コマンドリファレンスをご覧ください。※40 ユーザー登録数を1,000、NAS登録数を100まで拡張可能。※41 AT-SBx81XLEM、AT-SBx81XLEM/XS8、AT-SBx81XLEM/Q2、AT-SBx81XLEM/XT4、AT-SBx81XLEM/GT8のみで構成したホストモード時。SwitchBlade x8106AT-SBx81CFC960 v22枚搭載時548−−−2 ※64※47※47※47※47※47※47※472,400W(AT-SBxPWRPOE1-70×2 搭載時)30W○○○960Gbps(システム・スイッチングファブリック)※42256Mbyte ※27128K(最大) ※64,094個64K(最大) ※41100,000(最大) ※6 ※41AT-CFC960-FL01○ ※11AT-CFC960-FL01AT-CFC960-FL01AT-CFC960-FL01○ ※17○ ※17○○ ※43○ ※7○○○○SwitchBlade x908 GEN2最大8(1CQ×8)最大32 ※60最大96 ※61最大96 ※61最大96 ※724 ※64※47※47※47※47※47※47※472.56Tbps ※67(システム・スイッチングファブリック)1523.80Mpps※684GB160,000(最大)4,094個96,000(最大)12,000(最大)AT-SBx908G-FL01○ ※11AT-SBx908G-FL01AT-SBx908G-FL01AT-SBx908G-FL01○ ※17○ ※17○○○ ※7○○○○アドバンスド・レイヤー3スイッチAT-SBx81CFC960 v21枚搭載時102 ※642 ※64※47※47※47※47※47※47※47※47※47※47※47※47※47※472,400W(AT-SBxPWRPOE1-70×2 搭載時)30W○○○560Gbps(システム・スイッチングファブリック)※42256Mbyte ※27128K(最大) ※64,094個64K(最大) ※41100,000(最大) ※6 ※41AT-CFC960-FL01○ ※11○ ※11AT-CFC960-FL01AT-CFC960-FL01AT-CFC960-FL01○ ※17○ ※17○○ ※43○ ※7○○○○○ ※17○ ※17○○ ※43○ ※7○○○○SwitchBlade SeriesSwitchBlade x908 GEN2SwitchBlade x8112AT-SBx81CFC960 v22枚搭載時102 ※64※47※47※47※47※47※47※472,400W(AT-SBxPWRPOE1-70×2 搭載時)30W○○○2,400W(AT-SBxPWRPOE1-70×2 搭載時)30W○○○960Gbps(システム・スイッチングファブリック)※42256Mbyte ※27128K(最大) ※64,094個64K(最大) ※41100,000(最大) ※6 ※411.92Tbps ※24(システム・スイッチングファブリック)※42256Mbyte ※27128K(最大) ※64,094個64K(最大) ※41100,000(最大) ※6 ※41AT-CFC960-FL01AT-CFC960-FL01○ ※11AT-CFC960-FL01AT-CFC960-FL01AT-CFC960-FL01AT-CFC960-FL01AT-CFC960-FL01AT-CFC960-FL01○ ※17○ ※17○○ ※43○ ※7○○○○SwitchBlade x8100製品名AT-SBx81CFC960 v21枚搭載時SwitchBlade x8100、SwitchBlade x908 GEN2は有償サポートサービスのご契約が必須です。本体にサポートサービス(保守)がバンドルされた製品をご購入いただくのが便利です。詳しくはWEBをご覧ください。※一部、製品名の「CentreCOM」を省略しています。拡張スロットインターフェース拡張モジュール用スロット拡張モジュールで追加可能なインターフェース数100G QSFP2840G QSFP+1G SFP10G SFP+100/1000/2.5/5/10GBASE-T1000/10GBASE-T10/100/1000BASE-Tスタック仕様スタック構成(VCS plus/VCS)ポート仕様 オートネゴシエーションMDI/MDI-X 自動認識 (オートネゴシエーション有効時)MDI/MDI−X固定100Gbps Full Duplex固定10/40Gbps Full Duplex固定1000Mbps Full Duplex固定10/100Mbps Full/Half Duplex固定PoE機能 最大給電可能電力(装置全体)最大給電可能電力(1ポートあたり)給電優先度設定(PoEポートプライオリティー設定)IEEE 802.3af (PoE)規格対応IEEE 802.3at (PoE+)規格対応パフォーマンス スイッチングファブリック最大パケット転送能力(装置全体/64Byte)フラッシュメモリー容量MACアドレス登録数VLAN登録数IPv4ホスト登録数IPv4ルート登録数ルーティング方式スタティックRIP v1/v2RIPng(IPv6)ポリシーベースOSPF v2OSPF v3BGP-4VRF-LitePIM-SM/SSM/DM(IPv4)PIM-SM(IPv6)IPv4機能セカンダリーIPアドレスVRRPIPルートフィルターIGMP v2/v3Proxy ARPUDPブロードキャストヘルパーディレクティドブロードキャスト転送制御IPv6機能IPv6 Basic/SNMPv1/v2c/v3Telnetサーバー/クライアントSSHサーバー/クライアントNTPサーバー/クライアントDHCPサーバー/クライアントDHCPリレーDNSリレーMLDv1/v2スヌーピングMLDv1/v2VRRPv3スイッチング機能IEEE 802.3ad ダイナミック・コンフィグレーション(LACP)IEEE 802.3ad マニュアル・コンフィグレーションポートミラーリングリモートミラーリングフローコントロールEPSRスパニングツリー(IEEE 802.1D)Rapidスパニングツリー(IEEE 802.1w)マルチプルスパニングツリー(IEEE 802.1s)SwitchBladeシリーズ コア・スイッチ仕様一覧表40
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