−−−−−−−−18−−−−−−−−−−28−−−−−2−−−−−4−−−−−−−−−−−4−−−−−−−−−−4−−−−−−−−−28−−−−−4−−−−−−−8(PoE-OUT) 1 (PoE-IN)−−−−2 ※26−−−−−−−−−−2 ※26−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○○○−○○−−−−○○○−○○−−−−−−−−−−○○○−○○○○○−○○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○○−○−−−−−−○○−○−−−−−−○○−○○−−−−−○○−○○−−−−−○−−−−−−○−−−−−−○−−−−−−○−−−−−−○−−−−−−○−−−−−−○○○○○○○○○○○○○○○−○○○○○○−○○○○○○○○−−−○−−○○○−−−○−−○○○−−−○−−○○○−−−○−−○○○−−○−−○○○−−○−−○○○○○○○−○○○○○○○○−○○○○−−○−−−−○−−○○○AT-GS980EM/10HAT-GS980EM/11PTAT-SE540L-28XTmAT-SE540L-28XSAT-GS980M/52PSAT-GS980M/52AT-SE250-28XTmAT-SE250-18XTmAT-SE250-28XS製品名8(PoE-OUT)720W(電源3個使用時)※2390W○○○○24Gbps○※17○※17○−○○○ 3メンバー(1 Master+ 2 Member)以上の管理には対応するアニュアルライセンスが必要。 2.5G/5G/10Gでの接続時はフローコントロールは未サポート。また、52ポート版およびVCS構成時は、PAUSEフレームの送信(both)はサポート対象外で、PAUSEフレームの受信(receive)のみをサポート AT-SBx81XLEM、AT-SBx81XLEM/XS8、AT-SBx81XLEM/Q2、AT-SBx81XLEM/XT4のみで構成したL3ルーティングモード時。 マルチプルVLANについての詳細はホームページ「マルチプルVLAN—基礎知識」をご覧ください。が必要。AT-SE250-18XS○※66○○○○−○※66○○○○−1.6Tbps416.66Mpps256MByte32K(最大)4,094 個−−840Gbps267.85Mpps256MByte32K(最大)4,094 個−−○※17○※17○○−トランジット○○※17○※17○○−トランジット○標準装備ポート数100/1000/2.5G/5G/10GBASE-T1000/2.5/5/10GBASE-T1000/10GBASE-T10/100/1000/2.5G/5GBASE-T100/1000/2.5/5GBASE-T10/100/1000BASE-T10/100BASE-TX40G QSFP+/100G QSFP28スロット40G QSFP+スロット1G SFP/10G SFP+スロット100M/1G SFPスロットマネージメント用ポートスタック仕様スタック構成(VCS plus/VCS)ポート仕様オートネゴシエーションMDI/MDI-X 自動認識 (オートネゴシエーション有効時)MDI/MDI-X固定10Gbps Full Duplex固定1000Mbps Full Duplex固定10/100Mbps Full/Half Duplex固定PoE機能最大給電可能電力(装置全体)最大給電可能電力(1ポートあたり)給電優先度設定(PoEポートプライオリティー設定)IEEE 802.3af (PoE)規格対応IEEE 802.3at (PoE+)規格対応IEEE 802.3bt (PoE++)規格対応パフォーマンススイッチングファブリック最大パケット転送能力(装置全体/64Byte)14.88Mpps128Mbyteフラッシュメモリー容量16K(最大)MACアドレス登録数4,094個VLAN登録数3,060※18IPv4ホスト登録数IPv4ルート登録数4Kルーティング方式スタティックRIP v1/v2RIPng(IPv6)ポリシーベースOSPF v2OSPF v3BGP-4VRF-LitePIM-SM/SSM/DM(IPv4)PIM-SM(IPv6)IPv4機能セカンダリーIPアドレスVRRPIPルートフィルターIGMP v2/v3Proxy ARPUDPブロードキャストヘルパーディレクティドブロードキャスト転送制御IPv6機能IPv6 Basic/SNMPv1/v2c/v3Telnetサーバー/クライアントSSHサーバー/クライアントNTPサーバー/クライアントDHCPサーバー/クライアントDHCPリレーDNSリレーMLDv1/v2スヌーピングMLDv1/v2VRRPv3スイッチング機能 IEEE 802.3ad ダイナミック・コンフィグレーション(LACP)IEEE 802.3ad マニュアル・コンフィグレーションポートミラーリングリモートミラーリングフローコントロールEPSRスパニングツリー (IEEE 802.1D)※1 FW Ver.5.4.9-1.1以降サポートです。※2 10/100/1000BASE-T固定ポートのみサポート。※3 ※4 ※5 対応するアニュアルライセンスが必要。※6 ※7 受信のみサポート。※8 6AP以上の管理には対応するアニュアルライセンスが必要。※9 ※10 電源ユニットは別売。※11 64ルートまで標準サポート。65ルート以上はプレミアムライセンス(FL01)※12 QSFP28モジュール使用時の動作時温度は0~45℃になります。※13 100M/1000M/10G Full Duplexでの接続のみサポート。※14 ホストモード有効時の値。初期設定は無効で2K。※15 100/1000/10GBASE-T固定ポートのFullDuplex固定のみサポート。レイヤー3スイッチ24−−−−2 ※64−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○※66○○○○○※7562W(ACアダプター使用時)30W○○○−24Gbps16.36Mpps128Mbyte16K(最大)4,094個3,060※184K1.08Tbps416.66Mpps256MByte32K(最大)4,094 個128K4,606○※17○※17○−○○○○※17○※17○○−トランジット○※16 SFP ポートのHalf Duplexは未サポート。※17 IEEE 802.3adを実装し、この規格に準拠している製品については相互接続をサポートしておりますが、ネットワーク機器やサーバーとの事前検証を行っていただくことを推奨します。※18 ホストモード有効時の値。初期設定は無効で2,044。※19 100BASE-TXもサポート。※20 対応するアニュアルライセンスは10ノード毎の追加に対応しています。※21 ()内は AT-XS900MX-FL01 ライセンスを使用した場合。インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。※22 SFPモジュール使用時の動作時温度は~50℃になります。※23 動作温度により最大給電可能電力が異なります。詳細はホームページをご覧ください。※24 CFCを2枚搭載時のシステム・スイッチングファブリック。※25 100M接続時のみサポート。※26 100M SFPは非対応。※27 CFCに搭載。※28 コントロールファブリックカードスロットにAT-SBx81CFC960 v2かつラインカードスロットにAT-SBx81GS24a装着時。※29 100Mbps Full/Half Duplex固定のみサポート。※30 AT-StackQS使用時。48(PoE-OUT)482 ※64○※66○○○○−740W30W○○○1.6Tbps416.66Mpps256MByte32K(最大)4,094 個128K4,606336Gbps77.38Mpps128Mbyte16K(最大)4,094個−−336Gbps77.38Mpps128Mbyte16K(最大)4,094個−−NTPクライアントのみNTPクライアントのみNTPクライアントのみNTPクライアントのみDHCPクライアントのみDHCPクライアントのみDHCPクライアントのみ※71DHCPクライアントのみ※71DHCPクライアントのみDHCPクライアントのみDHCPクライアントのみ※71DHCPクライアントのみ※71DHCPクライアントのみ※71DHCPクライアントのみ※71○※17○※17○○−トランジット○○※17○※17○−○トランジット○○※17○※17○−○トランジット○レイヤー2plusスイッチ24−−−−16−−−−○※66○○○○○※75○※66○○○○○※751.08Tbps416.66Mpps256MByte32K(最大)4,094 個−−840Gbps267.85Mpps256MByte32K(最大)4,094 個−−○※17○※17○○−トランジット○○※17○※17○○−トランジット○※31 動作時温度上限が70℃のSFP/SFP+モジュール使用時、かつ、平置きまたは縦置き(前面が左、上、下向き)設置時の動作時温度は0~45℃。※32 動作時温度上限が70℃のSFP/SFP+モジュール使用時、かつ、縦置き(前面が右向き)設置時の動作時温度は0~40℃。※33 ルート数に制限があります。OSPFv2(256ルート)、OSPFv3(256ルート)、RIP(1020ルート)、RIPng(510ルート)、PIM-SMv4/DMv4/SSMv4/SMv6(256ルート)。※34 マグネットシートL使用時の動作時温度は0~45℃。※35 AT-SBx81CFC960 v2上のSFP+スロットを含む。※36 AT-SBx81CFC960 v2上のSFP+スロットを通信ポートとして使用する場合、AT-SP10SR、AT-SP10LR、AT-SP10ER40/I、AT-SP10TW1、AT-SP10TW3、AT-SP10TW7が使用可能。※37 FW Ver.5.4.8-0.1以降サポート。※38 10M/100M/1000M/2.5G/5G/10G Full Duplexでの接続のみサポートしています。※39 SFP/SFP+光ファイバーポートでのみ有効。本機能をサポートするSFP/SFP+モジュールについては、コマンドリファレンスをご覧ください。※40 ユーザー登録数を1,000、NAS登録数を100まで拡張可能。※41 AT-SBx81XLEM、AT-SBx81XLEM/XS8、AT-SBx81XLEM/Q2、AT-SBx81XLEM/XT4、AT-SBx81XLEM/GT8のみで構成したホストモード時。SE540LSE250Intelligent Edge SwitchGS980MGS980EM※一部、製品名の「CentreCOM」を省略しています。SE/GS/FS/SHシリーズ インテリジェント・エッジ・スイッチ仕様一覧表70
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