service stoat

モード: グローバルコンフィグモード
カテゴリー: アライドテレシスマネージメントフレームワーク(AMF) / コマンド


(config)# [no] service stoat


STOATサービスを有効にする。
no形式で実行した場合はSTOATサービスを無効にする。
初期状態は無効。

デバイスディスカバリー(STOAT)関連コマンドを実行するには、最初に本コマンドでSTOATサービスを有効にする必要がある。


注意・補足事項

■ デバイスディスカバリー(STOAT)については解説編を参照。


コマンドツリー

configure terminal (特権EXECモード)
    |
    +- service stoat(グローバルコンフィグモード)

関連コマンド

service stoat(グローバルコンフィグモード)
show stoat collector(特権EXECモード)
show stoat destinations(特権EXECモード)



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