設定例集

はじめに

自動的な設定内容の削除

1. PPPoEによる端末型インターネット接続

2. PPPoEによる端末型インターネット接続(ポートフォワーディング)

3. Ethernetによる端末型インターネット接続(アドレス固定)

4. Ethernetによる端末型インターネット接続(DHCPによる動的割り当て)

5. PPPoEによる端末型インターネット接続 WAN回線バックアップ構成

6. バイパスポートによる非対称型WAN回線冗長構成(AMF併用)

7. ブリッジモードでのUTM機能

8. バイパスポートによる対称型WAN回線冗長構成

9. インターネットVPN接続環境でのOSPFの利用

10. PPPoE接続環境における3点間IPsec VPN(支社間通信は本社経由、全拠点アドレス固定)

11. PPPoE接続環境における3点間IPsec VPN(支社間通信なし、全拠点アドレス固定)

12. CUGサービス(端末型)を利用した3拠点間IPsec接続(インターネット接続はセンタールーター経由)

13. 広域Ethernet(OSPF)+バックアップIPsec構成

14. OpenVPNを利用したリモートアクセス

15. L2TPv3+IPsec VPNを利用したIEEE 802.1Qタグ付きパケットのブリッジング

16. アプリケーションコントロール(DPI = ディープパケットインスペクション)

17. BGP-4:2つのISPに対するマルチホーム(ASパス長の操作による負荷分散)

18. PPPoE接続環境におけるARX640Sとの2点間IPsec VPN(両側アドレス固定)

19. 広域Ethernet環境における契約帯域でのトラフィックシェーピング

20. USB型データ通信端末による端末型インターネット接続

21. AT-AR4050SをAMFマスターとしたAMFネットワーク構成

22. バイパスポートによる非対称型WAN回線冗長構成(AMF併用。AT-AR4050SがAMFマスター)

23. VRRPを使用したVPN冗長構成(AMF併用。AT-AR4050SがAMFマスター)

24. PPPoEによる端末型インターネット接続(UTM各機能の併用)

25. PPPoEによるLAN型インターネット接続(LAN側グローバル)

26. NAT機器をはさむ2点間IPsec VPN(NAT-Traversal)

27. PPPoEインターネット接続環境における2点間IPsec VPN(両側アドレス固定)

28. PPPoEインターネット接続環境における2点間IPsec VPN(片側アドレス不定)

29. PPPoEインターネット接続環境における3点間IPsec VPN(支社間通信なし、支社はアドレス不定)

30. PPPoE接続環境におけるARシリーズとの2点間IPsec VPN

31. PPPoE接続環境におけるJuniper SSGシリーズとの2点間IPsec VPN

32. PPPoE接続環境におけるJuniper SRXシリーズとの2点間IPsec VPN

33. PPPoE接続環境におけるYAMAHA RTXシリーズとの2点間IPsec VPN

34. PPPoE接続環境におけるNEC IXシリーズとの2点間IPsec VPN

35. PPPoE接続環境におけるFortigate 100Dとの2点間IPsec VPN

36. L2TPによるリモートアクセス(PPPoEクライアント+PPPoE AC+L2TP LAC)

37. QoS基本設定例(PPPoEインターネット接続環境における2点間IPsec VPN、両側アドレス固定)

38. PPPoE接続環境におけるARシリーズとの2点間L2TPv2接続

39. Pingポーリングトリガーによるメイン回線から移動体データ通信サービスVPNバックアップへの自動切り替え(CUGサービス+移動体データ通信サービス~VRRP編~)

40. L2TPv3+IPsec VPNを利用した2点間接続+回線冗長(OSPF)

41. NATループバック

42. ARシリーズとのL2TP接続におけるL2TPv2からL2TPv3への移行シナリオ(ブリッジ機能使用時)

43. AW+ルーターを使用したAMF基本構成

44. フレッツ 光ネクスト IPv6インターネット接続(IPv6 IPoE、DHCPv6 PD方式)

45. フレッツ 光ネクスト IPv6インターネット接続(IPv6 IPoE、RA方式)

46. VRF-Lite

47. PPPoEによるLAN型インターネット接続(DMZ)

48. PPPoEによるLAN型インターネット接続(スタティックNAT)

49. Ethernet上でのファイアウォール・スタティックNAT

50. PPPoEマルチセッションによる端末型インターネット接続+CUGサービス接続(LAN型)

51. ダイナミックDNSサービスを利用したホスト名(FQDN)によるIPsec接続

52. 内部NATを使用した、同一ネットワークアドレスを持つ拠点間のIPsec VPN通信

53. UTM・AT-SESC連携(AMFアプリケーションプロキシーによる端末の通信制御)

54. UTM・AT-SESC連携(OpenFlowによる端末の通信制御)(AMF併用。AT-AR4050SがAMFマスター)

55. インターネットアクセスログ(閲覧履歴)の取得

56. トンネルサブインターフェースを利用したVRF-Lite

57. SD-WANロードバランス

58. 無線LANコントローラー(CLI編)

59. 無線LANコントローラー(GUI編)

60. transix IPv4接続(DS-Lite)サービスによるIPv4・IPv6インターネットへの同時接続(ひかり電話なし)

61. PPPoEパススルー

62. DPI学習機能を併用したポリシーベースルーティング

63. WebリダイレクトとマルチプルVLANを併用したインターネット接続

64. ダイナミックDNSサービスを利用したホスト名(FQDN)によるフレッツ網内VPN接続(ブリッジング構成)

65. ダイナミックDNSサービスを利用したホスト名(FQDN)によるフレッツ網内VPN接続(ルーティング構成)

66. FQDN指定によるポリシーベースルーティング

67. UTMオフロード

68. SD-WANロードバランス(リンクアグリゲーション)

69. ”v6プラス” によるIPv4・IPv6インターネットへの同時接続(ひかり電話なし)

70. ”v6プラス” 固定IPサービスによるIPv4・IPv6インターネットへの同時接続(ひかり電話あり)

71. ”v6プラス” 固定IPサービスによるIPv4・IPv6インターネットへの同時接続(ひかり電話なし)

72. ASAHIネット提供サービスによるIPv4・IPv6インターネットへの同時接続(ひかり電話なし)

73. PPPoEによる端末型インターネット接続(MACベース認証)

74. ネットワークマップ

75. ”IPv6オプション” サービスによるIPv4・IPv6インターネットへの同時接続(ひかり電話なし)

76. マルチポイントVPN ハブ&スポーク構成(支社間通信は本社経由。事前共通鍵は共通)

77. マルチポイントVPN ハブ&スポーク構成(支社間通信なし。事前共通鍵は個別)

78. マルチポイントVPN フルメッシュ構成(事前共通鍵は共通)

79. transix IPv4接続(固定IP)サービスによるIPv4・IPv6インターネットへの同時接続(ひかり電話あり)

80. transix IPv4接続(固定IP)サービスによるIPv4・IPv6インターネットへの同時接続(ひかり電話なし)

81. ”v6プラス” によるIPv4・IPv6インターネットへの同時接続(ひかり電話あり)

82. ”IPv6オプション” サービスによるIPv4・IPv6インターネットへの同時接続(ひかり電話あり)

83. ダイナミックDNSサービスを利用したホスト名(FQDN)によるフレッツ網内VPN接続(IPv4 over IPv6 IPsecトンネルによるルーティング構成)

84. 無線LANコントローラー(チャンネルブランケット併用)(CLI編)

85. 無線LANコントローラー(チャンネルブランケット・スマートコネクト併用)(CLI編)

86. transix IPv4接続(DS-Lite)サービスによるIPv4・IPv6インターネットへの同時接続(ひかり電話あり)

87. PPPoEによる端末型インターネット接続(2ステップ認証:MACベース認証+802.1X認証)