egress-rate-limit

モード
インターフェースモード
カテゴリー
インターフェース / スイッチポート

構文

コマンド構文

(config-if)# egress-rate-limit BANDWIDTH

(config-if)# no egress-rate-limit

コマンド説明

対象スイッチポートの送信レート上限値を設定する(ポートシェーピングの設定)。
no形式で実行した場合は送信レート上限値の設定を削除する。

パラメーター

BANDWIDTH
送信レート上限値。指定可能な値の範囲は1~40000000Kbps。次のいずれかの形式で指定する。単位文字は大文字小文字を区別しない
<1-40000000>
単位を付けないときはKbps。「k」を後置しても同じ
<1m-40000m>
「m」を後置したときはMbps
<1g-40g>
「g」を後置したときはGbps

使用例

ポート1.0.1の送信レートを8Mbpsに制限する。
awplus(config)# interface port1.0.1
awplus(config-if)# egress-rate-limit 8m

ポート1.0.1の送信レート制限を解除する。
awplus(config)# interface port1.0.1
awplus(config-if)# no egress-rate-limit

注意・補足事項

本コマンドの設定値には粒度(設定可能な値の最小単位)があるため、入力した値によっては指定値が最小単位の倍数に丸められる可能性がある。

ポートリンクダウン時には本コマンドによる設定値がそのまま表示されることがあるが、ポートがリンクアップすればこの設定が丸め値に置き換わる。

トランクグループ(saX, poX)に対して本コマンドを実行した場合、送信レート上限値はトランクグループ全体に対してではなく、メンバーポート単位で適用される。

本コマンドはパケット送受信中に実行しないこと。コマンド実行時に以下のようなメッセージが出力される。
Traffic will stop while configuration is applied. Continue? (y/n):

コマンドツリー

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