lldp management-address
- モード
- インターフェースモード
- カテゴリー
- 運用・管理 / LLDP
構文
(config-if)# lldp management-address A.B.C.D
(config-if)# no lldp management-address
コマンド説明
対象スイッチポートから送信するLLDPパケットに含める管理用アドレス(Management Address TLV)を明示的に指定する。no形式で実行した場合は管理用アドレスの明示的な指定をとりやめる。
初期設定は未指定。この場合、管理用アドレスは次のようにして決まる。
- ループバックインターフェース(lo)にIPv4アドレスが設定されている場合は、loのプライマリーIPアドレスを管理用アドレスとする。
- 対象スイッチポートの所属VLANに設定されているIPv4アドレスのうち、VIDが最小のVLANに設定されているプライマリーIPアドレスを管理用アドレスとする。
- 製品本体のMACアドレスを管理用アドレスとする。
なお、実際にManagement Address TLVを送信するには、lldp tlv-selectコマンドでmanagement-addressかallを指定する必要がある(初期設定ではManagement Address TLVを送信しないため)。
パラメーター
A.B.C.D- IPアドレス。本製品に設定済みのアドレスでなくてはならない