service-policy input

モード
インターフェースモード
カテゴリー
トラフィック制御 / Quality of Service

構文

コマンド構文

(config-if)# [no] service-policy input NAME

コマンド説明

対象スイッチポートにポリシーマップを適用する。
no形式で実行した場合はポリシーマップの適用を解除する。

ポリシーマップをスイッチポートに適用すると、該当ポートで受信したパケットに対して、ポリシーマップで定義されたQoS処理が行われるようになる。

パラメーター

NAME
ポリシーマップ名

使用例

スイッチポート1.0.1にポリシーマップexampleを適用する。
awplus(config)# interface port1.0.1
awplus(config-if)# service-policy input example

スイッチポート1.0.1からポリシーマップexampleの適用を解除する。
awplus(config)# interface port1.0.1
awplus(config-if)# no service-policy input example

注意・補足事項

本コマンドを実行するには、あらかじめQoS機能を有効にしておく必要がある(mls qos enableコマンド)。

同一ポート上において、ハードウェアパケットフィルターとポリシーマップを併用することは可能。該当ポートで受信したパケットの処理は、ハードウェアパケットフィルター、ポリシーマップの順に行われる。ただし、併用時は次項で述べる制限事項があるので注意すること。

ハードウェアパケットフィルターにマッチしたパケットに対して、ポリシーマップによるQoSは適用されない(ここでの「マッチ」とは、破棄(deny)だけでなく明示的な転送許可(permitなど)も含む)。ハードウェアパケットフィルターで破棄(deny)のアクションだけを使用する場合は両者を併用しても問題はないが、ハードウェアパケットフィルターで破棄以外のアクションを使用する場合は、ハードウェアパケットフィルターとポリシーマップを併用せずに、ポリシーマップのフィルタリング機能を使ってフィルタリングを行うこと。

トランクグループにポリシーマップを適用するときは、次の点に注意すること。

コマンドツリー

関連コマンド