tunnel remote name
- モード
- インターフェースモード
- カテゴリー
- VPN / IPsec
構文
(config-if)# tunnel remote name IDSTRING
(config-if)# no tunnel remote name
コマンド説明
IPsecによる保護(tunnel protection ipsec)を使用する対象トンネルインターフェースにおいて、ISAKMPネゴシエーション時に対向装置から受け取ることを期待するIDペイロードの内容(対向装置ID)を指定する。no形式で実行した場合は対向装置IDの指定を削除する。
初期状態では対向装置IDは未指定。この場合、対向装置から受信したISAKMPパケットの始点アドレスを対向装置IDとして期待する。
パラメーター
IDSTRING- IDペイロードに格納されていることを期待する対向装置ID。次のいずれかの形式で指定する
HOSTNAME- ドメイン名(例:bar.example.com)
USER@HOSTNAME- ユーザー名付きドメイン名(例:beta@bar.example.com)
使用例
トンネルインターフェースtunnel1のISAKMP対向装置IDとして「office2」を期待する。awplus(config)# interface tunnel1 awplus(config-if)# tunnel remote name office2