atmf provision node

モード
特権EXECモード --> AMF事前設定EXECモード
カテゴリー
AMF / コマンド

構文

コマンド構文

# atmf provision node NODENAME [device MODEL]

# no atmf provision node NODENAME

コマンド説明

指定した名前のAMFノードの事前設定を行うためのAMF事前設定EXECモードに移動する。
no形式で実行した場合は、指定した名前のAMFノード用の事前設定データをすべて削除する。この場合は特権EXECモードのまま移動しない。

本コマンドは、ゼロタッチインストレーションのため、新規AMFノードの事前設定を行うとき最初に使用するコマンド。
本コマンドでAMF事前設定EXECモードに移動した後は、同モードの各種コマンドを利用して、該当ノード用の事前設定データ領域の作成や編集を行う。
その後、新規ノードを接続する既存ノードのAMF接続ポートに対して、インターフェースモードのatmf provisionコマンドでノード名を関連付けることで、該当ポートに新規ノードを接続したとき、ゼロタッチインストレーションによる新規ノードの自動セットアップが行われるようになる。
ゼロタッチインストレーションの詳細は解説編を参照。

本コマンドはマスターでのみ有効。

パラメーター

NODENAME
事前設定するAMFノード名。大文字小文字を区別しない
device MODEL
事前設定の対象機種。下記から選択する
tq7400r
AT-TQ7403-R
tq6700gen2r
AT-TQ6702 GEN2-R
tq6700egen2r
AT-TQ6702e GEN2-R
ar1050v
AT-AR1050V
ar2010v
AT-AR2010V
ar2050v
AT-AR2050V
ar3050s
AT-AR3050S
ar4050s
AT-AR4050SとAT-AR4050S-5G
arx200s
AT-ARX200S-GTXとAT-ARX200S-GT
fs980
FS980Mシリーズ
gs900
GS900MX/GS900MPXシリーズ
gs970emx
GS970EMXシリーズ
gs980m
GS980Mシリーズ
gs980em
GS980EMシリーズ
gs980mx
GS980MXシリーズ
ie200
IE200シリーズ
ie340
IE340シリーズ
ie220
IE220シリーズ
sbx8100
SwitchBlade x8100シリーズ
sbx908ng
SwitchBlade x908 GEN2
sbx90xgen3
SwitchBlade x908 GEN3
sh230
SH230シリーズ
sh310
SH310シリーズ
sh510
SH510シリーズ
x220
x220シリーズ
x230
x230シリーズ(52ポート版を除く)とx230Lシリーズ
x230-52
x230シリーズ(52ポート版)
x240
x240シリーズ
se240
SE240シリーズ
x250
x250シリーズ
se250
SE250シリーズ
x310
x310シリーズ
x320
x320シリーズ
x330
x330シリーズ
x510
x510シリーズとx510LシリーズとAT-IX5-28GPX
x530
x530シリーズ
x530L
x530Lシリーズ
x540L
x540Lシリーズ
se540l
SE540Lシリーズ
x550
x550シリーズ
x560
x560シリーズ
x930
x930シリーズ
x950
x950シリーズ
xs900
XS900MXシリーズ

使用例

AMFノード「FSW238」(機種指定なし)の事前設定を開始する。
SBx81# atmf provision node FSW238
SBx81[atmf-provision]# 

AMFノード「FSW238」(機種指定あり)の事前設定を開始する。
SBx81# atmf provision node FSW238 device x230
SBx81[atmf-provision]# 

AMFノード「FSW238」の事前設定を機種指定あり、なしに関わらずすべて削除する。
SBx81# no atmf provision node FSW238
SBx81# 

注意・補足事項

機種指定ありの事前設定データは、AMFマスターと新規ノードの両方がファームウェアバージョン5.4.9以降でないと使用できない。詳細は解説編を参照。

コマンドツリー

関連コマンド