configure boot system
- モード
- AMF事前設定EXECモード
- カテゴリー
- AMF / コマンド
構文
[atmf-provision]# configure boot system {FILEPATH|backup FILEPATH}
[atmf-provision]# no configure boot system [backup]
コマンド説明
対象の事前設定ノードにインストールする通常用ファームウェアまたはバックアップ用ファームウェアを指定する。no形式で実行した場合は、通常用ファームウェアまたはバックアップ用ファームウェアの指定を解除する。
本コマンドはマスターでのみ有効。
パラメーター
FILEPATH- 通常用ファームウェアのイメージファイルのパス。このファイルは、該当ノードの事前設定データ領域内にあるflashディレクトリー直下になくてはならない。また、拡張子は「.rel」でなくてはならない。相対パスで指定した場合は、事前設定データ領域内にあるflashディレクトリーが起点となる
backup FILEPATH- バックアップ用ファームウェアのイメージファイルのパス。このファイルは、該当ノードの事前設定データ領域内にあるflashディレクトリー直下になくてはならない。また、拡張子は「.rel」でなくてはならない。相対パスで指定した場合は、事前設定データ領域内にあるflashディレクトリーが起点となる。相対パスで指定した場合は、事前設定ノード用のバックアップ領域内にあるflashディレクトリーが起点となる。本パラメーターで指定したバックアップ用ファームウェアは、通常用ファームウェアをロードできなかった場合に使用される
使用例
事前設定ノードESW232の通常用ファームウェアとして、x510-5.4.7-1.2.relを指定する。SBx81# atmf provision node ESW232 SBx81[atmf-provision]# configure boot system x510-5.4.7-1.2.rel
事前設定ノードESW232のバックアップ用ファームウェアとして、x510-5.4.7-1.1.relを指定する。
SBx81# atmf provision node ESW232 SBx81[atmf-provision]# configure boot system backup x510-5.4.7-1.1.rel
事前設定ノードESW232のバックアップ用ファームウェアを指定なしに戻す。
SBx81# atmf provision node ESW232 SBx81[atmf-provision]# no configure boot system backup
事前設定ノードESW232の通常用ファームウェアを指定なしに戻す。
SBx81# atmf provision node ESW232 SBx81[atmf-provision]# no configure boot system
注意・補足事項
事前設定データ領域内のflashディレクトリーにカレントディレクトリーを移動するには、locateコマンドを使う。AMFのバックアップ先としてSSHサーバー(atmf backup server)を2台設定している場合、本コマンドを含むAMF事前設定EXECモードのコマンドで事前設定データの作成・削除・変更を行ったときや、事前設定データをファイル操作CLIによって直接変更したときは、atmf backup synchronizeコマンドを実行して、2台のサーバー間でデータを同期すること(手動・自動バックアップのときのようにSSHサーバー間の自動同期は行われないため)。