ipv6 pim rp-candidate

モード
グローバルコンフィグモード
カテゴリー
IPv6マルチキャスト / PIM

構文

コマンド構文

(config)# ipv6 pim [vrf VRFNAME] rp-candidate IFNAME [priority <0-255>] [group-list LISTNAME] [interval <1-16383>]

(config)# no ipv6 pim [vrf VRFNAME] rp-candidate [IFNAME]

コマンド説明

(PIM-SMv6)指定したマルチキャストグループのランデブーポイント候補(C-RP)として動作するよう設定する。
no形式で実行した場合はC-RPとしての設定を削除する。

パラメーター

vrf VRFNAME
VRFインスタンス名。省略時はグローバルVRFインスタンスが対象となる
IFNAME
自らをC-RP(ランデブーポイント候補)として広告するときのIPv6アドレスが設定されているインターフェース名
priority <0-255>
RP(Rendezvous Point)決定時の優先度。値が小さいほど優先度が高く、RPになる可能性が高くなる。省略時は192
group-list LISTNAME
名前付き標準IPv6アクセスリスト。該当C-RPに担当させたいマルチキャストグループアドレスの範囲をpermitするよう設定しておくこと。なお、アクセスリストでany(::/0)を指定した場合は、ff00::/8(すべてのマルチキャストグループアドレス)の意味と見なされる。また、アクセスリストを指定しなかった場合も、ff00::/8を指定したものと見なされる
interval <1-16383>
Candidate-RP-Advertisementメッセージの送信間隔

注意・補足事項

本機能の設定を行う際は、あらかじめPIM6サービスを有効にしておくこと(service pim6コマンド)。

コマンドツリー

関連コマンド