AVM EXのインストールが完了するとWindowsのアプリ/スタートメニュー(以後、アプリメニュー)に「AT-Vista Manager EX」のメニュー項目が追加されます。
AVM EXは、AMFネットワーク機器の管理を行うAT-Vista Manager EXと、AMFネットワークに接続された無線アクセスポイントの管理を行うAWCプラグインの2つのサービスからなり、それぞれに管理画面が分かれています。
項目名 | 説明 |
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AT-AWC - サーバー起動 | AWCプラグインのサーバーを起動します。初期設定ではWindows起動時にAT-AWCサーバーも自動で立ち上がります。 |
AT-AWC - サーバー停止 | AWCプラグインのサーバーを停止します。 |
AT-AWC - バックアップ リストア | AWCプラグインのシステムデータのバックアップ、またはリストアを行えます。 |
AT-AWC - ビューアー起動 | AWCプラグインのビューアーを起動します。 |
AT-Vista Manager EX - アンインストール | AVM EXのアンインストールを行えます。 |
AT-Vista Manager EX - サーバー起動 | AVM EXのサーバーを起動します。初期設定ではWindows起動時にAVM EXサーバーも自動で立ち上がります。 |
AT-Vista Manager EX - サーバー停止 | AVM EXのサーバーを停止します。 |
AT-Vista Manager EX - ビューアー起動 | AMFネットワークの様々な監視や設定を行うAVM EXのビューアーを起動します。 |