隣接無線APや無線クライアントの検出、検出した隣接無線APや無線クライアントが不正無線AP/不正無線クライアントかどうかの判定、管理下の無線APから不正無線クライアントへの侵入防御について、有効/無効を設定します(AT-TQシリーズのみ)。
侵入検知/防御設定は管理グループごとに行います。
表示1
項目名 | 説明 |
---|---|
X グループ | 管理グループの総数が表示されます。 |
管理グループを検索 | 管理グループの検索を行えます。検索したいキーワードを入力します。 検索後、元のリストに戻る場合は空欄にします。 Note Note |
表示2
項目名 | 説明 |
---|---|
管理グループ名 | 管理グループ名が表示されます。 |
不正無線APの検出 | 不正無線APの検出機能の有効/無効を表示します。 |
不正無線クライアントの検出 | 不正無線クライアントの検出機能の有効/無効を表示します。 |
不正無線APへの攻撃 | 不正無線APへの攻撃機能の有効/無効を表示します。 |
編集(鉛筆アイコン) | 侵入検知/防御の設定を編集します。侵入検知/防御の設定については「侵入検知/防御の設定」をご覧ください。 |
表示4
項目名 | 説明 |
---|---|
表示件数 | リストに表示させる件数を指定します。 |
<< | 最初のリストに戻ります。 |
番号 | ページ番号です。 |
>> | 最後のリストに移動します。 |