AWCプラグイン編 / 画面リファレンス / システム設定

• ライセンス登録台数：
  AVM EXに登録された無線APライセンスで管理できる最大無線AP数を表示します。
  
  
• 登録AP数：
  現在AWCプラグインの管理下に登録されている無線AP数を表示します。
  
  
• 認証AP数：
  現在AWCプラグインが実際に管理している無線AP数を表示します。
  

• ライセンス登録台数：
  AVM EXに登録されたチャンネルブランケットライセンスで管理できる最大無線AP数を表示します。
  
  
• 登録AP数：
  現在AWCプラグインのチャンネルブランケットに登録されている無線AP数を表示します。
  
  
• 認証AP数：
  現在AWCプラグインのチャンネルブランケット機能で実際に運用されている無線AP数を表示します。
  

• 最新のみ保存：
  AWCプラグインは過去1日以内に検出した最新の隣接無線AP情報を保存します。フロアマップの不正AP検出表示には不正APは表示されません。
  
  
• 保存期間を設定：
  AWCプラグインは隣接無線AP情報の履歴を保存します。保存する日数は1～31日間の範囲で指定します。
  

Note

本設定を変更した場合、侵入検知レポート情報はすべて初期化されます。

• 最新のみ保存：
  AWCプラグインは最新の接続クライアント情報を保存します。フロアマップの接続クライアント履歴表示には無線クライアントは表示されません。
  
  
• 保存期間を設定：
  AWCプラグインは接続クライアント履歴情報を保存します。保存する日数は1～31日間の範囲で指定します。
  

Note

本設定を変更した場合、接続クライアント履歴情報はすべて初期化されます。