[index] SNMPプラグイン(Windows版) リファレンスマニュアル 2.11.1
項目名 | 説明 |
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表示件数 | 一覧のページに表示するサブネットの件数を、10件、25件、50件、またはすべてから選択します。 |
「新規作成」ボタン | サブネットを新しく登録します。 |
![]() クリップボードにコピー |
登録されたサブネットの名前、ネットワークアドレス、検出デバイス数、監視デバイス数を、タブ区切りテキスト形式でクリップボードに保存します。 サブネットの一覧をテキストエディタにコピーしたい場合などに使います。 検索フィールドにより対象を絞り込むことができます。表示件数、ページは影響しません。 |
![]() CSVファイルにエクスポート |
登録されたサブネットの名前、ネットワークアドレス、検出デバイス数、監視デバイス数を、CSV (カンマ区切りテキスト)ファイルとしてダウンロードします。 検索フィールドにより対象を絞り込むことができます。表示件数、ページは影響しません。 |
![]() Excelファイルにエクスポート |
登録されたサブネットの名前、ネットワークアドレス、検出デバイス数、監視デバイス数を、Excelブック(拡張子:xlsx、Microsoft Excel 2007以降)ファイルとしてダウンロードします。 検索フィールドにより対象を絞り込むことができます。表示件数、ページは影響しません。 |
![]() 印刷 |
登録されたサブネットの名前、ネットワークアドレス、検出デバイス数、監視デバイス数を、Webブラウザーのポップアップウィンドウまたは新規タブに一覧表示し、印刷ダイアログを表示します。 検索フィールドにより対象を絞り込むことができます。表示件数、ページは影響しません。 |
検索フィールド | 検索したいキーワードを入力すると、一覧表示、コピー、CSV/Excelファイルにエクスポート、印刷の対象を絞り込むことができます。 大文字/小文字の違いは無視されます。また、ネットワークアドレスの区切り文字(ピリオド(.)、スラッシュ(/))は、その他の項目で使用されていない限り、一致しません。 |
名前 | SNMPプラグインに登録されたサブネットの名前を表示します。 |
ネットワークアドレス | IPv4アドレスとプレフィックス長(xxx.xxx.xxx.xxx/xx形式)を表示します。 |
検出デバイス数 | サブネットに属するデバイス数 |
監視デバイス数 | 検出デバイスの中で、監視対象となっているデバイスの数 |
「編集」ボタン | 該当のサブネットの「サブネットの更新」画面を開きます。 |
「詳細」ボタン | 該当のサブネットの「サブネットの詳細」画面を開きます。 |
「削除」ボタン | 「サブネットの削除」ダイアログが表示されます。 「はい」ボタンをクリックすると、該当のサブネットが削除されます。「いいえ」ボタンまたはダイアログ左上の「閉じる(×)」ボタンをクリックすると、「サブネットの一覧」に戻ります。 Note多数のデバイスが所属するサブネットを削除すると、内部サーバーエラーが表示される場合がありますが、しばらくするとエラーは表示されなくなります。 |
表示範囲 | 一覧に現在表示している範囲を、「X件中、X件からX件までを表示」の形式で表示します。 |
ページ選択 | 一覧に現在表示している範囲を、ページ単位で指定します。
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項目 | 内容 |
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歯車アイコン | 歯車アイコンをクリックすると、「自動探索」サブメニューが表示されます。 自動探索を実行すると、サブネット配下のノードをツリーに追加します。 |
名前 | 「サブネットの作成」で指定したユーザー定義のサブネット名 |
ネットワークアドレス | IPv4アドレスとプレフィックス長(xxx.xxx.xxx.xxx/xx形式) |
検出デバイス数 | サブネットに属するデバイス数 |
監視デバイス数 | 検出デバイスの中で、監視対象となっているデバイスの数 |
SNMPパラメーター名 | SNMPでデバイスから情報を取得するときに使うGetパラメーター名。 クリックすると、SNMPパラメーターの詳細が表示されます。 |
状態 | サブネットの状態 |
編集 | クリックすると、該当サブネットの「サブネットの更新」画面に移動します。 |
削除 | クリックすると、「サブネットの削除」ダイアログが表示されます。 「はい」ボタンをクリックすると、該当のサブネットが削除されます。 「いいえ」ボタンまたはダイアログ左上の「閉じる(×)」ボタンをクリックすると、「サブネットの詳細」に戻ります。 Note多数のデバイスが所属するサブネットを削除すると、内部サーバーエラーが表示される場合がありますが、しばらくするとエラーは表示されなくなります。 |
項目名 | 説明 |
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発生日時 | イベントの発生日時を表示します。 |
発生源の名前 | イベントが発生したノードの名前などを表示します。 |
機種名 | イベント発生源の機種名(発生源がデバイスなどの場合)を表示します。 |
イベント名 | イベントの種類を表示します。 |
メッセージ | イベントの説明を表示します。 |
詳細 | 「イベントログの詳細」画面を表示します。 |
ページ選択 | 一覧に現在表示している範囲を、ページ単位で指定します。
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Note自動探索実行中は該当サブネットの削除をしないでください。
Noteデバイスの名前が空白の場合、ネットワークツリー画面右側の詳細表示が正しく表示されません。「SNMPプラグイン設定ユーティリティ」の「デバイス表示設定」画面にて、「可能であれば、デバイスの表示名に sysName を使用する」チェックボックスにチェックを入れずに使用してください。
項目 | 内容 |
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名前 | サブネットの名前を入力します。1~35文字の、いずれも半角の英字・数字・記号(スペース " % ' , - < > ^ _ ` { | } ~ のみ使用可)を指定できます。Noteサブネットの名前は変更できません。変更する場合は、一旦サブネットおよび配下のノードを削除し、新規に作成し直す必要があります。 |
ネットワークID | サブネットのネットワークID(IPv4ネットワークアドレス、例:192.168.1.0)を入力します。 |
サブネットマスク | サブネットのサブネットマスク(例:255.255.255.0)を入力、またはプレフィックス長(例:24)を入力します。Noteサブネットは22ビットマスク(255.255.252.0)よりも大きい値を設定してください(IPアドレス数は、1,024以下になるように設定してください)。 |
SNMPパラメーター名 | SNMPでデバイスから情報を取得するときに使うGetパラメーター名をドロップダウンリストから選択します。 |
SNMPパラメーター一覧 | 「SNMPパラメーターの一覧」を表示します。 「SNMPパラメーターの一覧」では、SNMPパラメーターを作成、編集、削除することができます。 |
「新規作成」ボタン | 指定したサブネットの設定の変更を新規サブネットとして保存し、「デバイスのツリー表示」画面に移動します。 |
項目 | 内容 |
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名前 | 「サブネットの作成」で指定したユーザー定義のサブネット名を表示します。Noteサブネットの名前は変更できません。変更する場合は、一旦サブネットおよび配下のノードを削除し、新規に作成し直す必要があります。 |
ネットワークID | サブネットのネットワークID(IPv4ネットワークアドレス、例:192.168.1.0)を表示します。 |
サブネットマスク | サブネットのサブネットマスクを表示します。 |
SNMPパラメーター名 | SNMPでデバイスから情報を取得するときに使うGetパラメーター名をドロップダウンリストから選択します。 |
SNMPパラメーター一覧 | 「SNMPパラメーターの一覧」を表示します。 「SNMPパラメーターの一覧」では、SNMPパラメーターを作成、編集、削除することができます。 |
「保存」ボタン | 該当サブネットの設定の変更を保存し、「サブネットの詳細」に移動します。 |