NetScreen-5XP(5XP Eliteを含む), 5XT(5XT Eliteを含む), 5GT(5GT Plusを含む), 25, 50, 100, 204, 208, 500(以下 NetScreen)を SwimView から管理/操作するために用意されている NetScreen 固有のメニューについて説明します。機器の種類に関係なく用意されている共通メニューについては、ユーザーズガイドを参照してください。
NetScreen のパネルウィンドウを以下に示します。

NetScreen-5XP

NetScreen-5XT

NetScreen-5GT

NetScreen-25

NetScreen-50

NetScreen-100

NetScreen-204

NetScreen-208

NetScreen-500
SNMPエージェントの IPアドレスや Trap の送信先となるマネージャのアドレスなどに関する情報の表示と設定が行えます。
エージェントの管理名、属性等の基本的な情報を表示します。
ポートのインターフェース名、管理情報等の各パラメータを表示します。
設定した端末エミュレータを用いてエージェントに Telnetプロトコルで接続します。
設定した WEB ブラウザを用いてエージェントに HTTPプロトコルで接続します。
サービス、スケジュールなどの設定情報を表示します。
定義済みのサービスを表示します。
追加定義したサービスを表示します。
スケジュール情報を表示します。
トラフィックやカウンタの状態の表示が行えます。
ポリシー設定情報を表示します。
インターフェースごとのトラフィック情報を表示します。
ポリシーごとのカウンタ情報を表示します。
ポートに関する情報の表示と設定が行えます。
ポートごとに回線使用率を表示します。
ポートの通信フレーム数、バイト数、エラーバイト数、ポートの状態等の各パラメータが表示されます。
ポートをイネーブルにします。
ポートをディセーブルにします。