[index] CentreCOM AR450S コマンドリファレンス 2.9

FLUSH LOG OUTPUT

カテゴリー:運用・管理 / ログ


FLUSH LOG OUTPUT[={TEMPORARY|output-id}]

output-id: ログ出力ID(1〜20)


ログメッセージキューに格納されているメッセージをただちに処理させる。



パラメーター

OUTPUT: ログ出力IDを指定する。TEMPORARYを指定した場合は、メモリー上のログがすべて削除される。それ以外を指定した場合は、指定したログ出力IDのメッセージがキューからフラッシュされる。無指定の場合は、すべてのメッセージがフラッシュされる。



関連コマンド

PURGE LOG




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