[index] SwitchBlade x3100シリーズ コマンドリファレンス
カテゴリー: 運用・管理 / ログ
ENABLE TRACE [OUTPUT={CLI} [FORMAT={FULL|SUMMARY}]]
トレースログを有効にする。トレースログはランタイムメモリーのログに記録される
OUTPUT |
トレースログをCLIに表示する | ||||
FORMAT |
ログの表示方法を指定する | ||||
FULL |
ログタイプ、日時、ログが生成されたスロット、管理番号、本文が表示される | ||||
SUMMARY |
ログタイプ、時間、ログの本文の1行目が表示される |
officer SEC>> ENABLE TRACE OUTPUT=CLI FORMAT=SUMMARY ↓ |
■ 本コマンドは、トラブルシューティング時など、内部情報の確認が必要な場合を想定したものですので、ご使用に際しては弊社技術担当にご相談ください。
CLEAR TRACE
DISABLE TRACE
SET TRACE
SETDEFAULTS TRACE
SHOW TRACE
(C) 2010 アライドテレシスホールディングス株式会社
PN: 613-001335 Rev.A