ここでは、無線APからコンフィグをインポートしテンプレート化する方法について説明します。
AVMでは無線APのコンフィグをテンプレート化し管理を行います。
項目名 | 説明 |
---|---|
取得元無線AP | |
X 機器 | 登録済み無線APの総数が表示されます。 |
機器を検索 | 無線APの機器を検索します。 Note |
MACアドレス | 無線APのMACアドレスが表示されます。 |
IPアドレス | 無線APのIPアドレスが表示されます。 |
機器種別 | 無線APの製品名が表示されます。 |
ファームウェア | 無線APの現在のファームウェアバージョンが表示されます。 |
ネットワーク | 無線APが所属するネットワークが表示されます。 |
エリア | 無線APが所属するエリアが表示されます。 |
テンプレート名 | 無線APに設定されているテンプレート名が表示されます。 |
設定変更状態 | 無線APの設定変更状態が表示されます。設定変更の状態は、3タイプで表示されます。
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テンプレート名 | |
テンプレート名 | テンプレートの名前を設定します。 |
所属エリア | |
AMFネットワークを選択 | ドロップダウンリストからAMFネットワークを指定します。 |
AMFエリアを検索 | AMFエリアを検索します。 Note |
AMFエリア一覧 | AMFネットワーク選択、またはAMFエリアを検索で対象となるエリアが表示されます。 |
全体 | |
「追加」ボタン | テンプレートを作成します。 |
「キャンセル」ボタン | テンプレートの作成を止めます。 |