表 11：ネットワークマップ サイドパネル表示
| 項目名
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説明
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デバイスアイコン
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選択したデバイスの種別に応じて、アイコンが表示されます。
アクションメニューからカスタムアイコンを適用できます。
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| デバイス名
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デバイス名を表示します。
デフォルトでは、AMF、プラグインなどのシステムによって検出されたデバイス名を表示します。
デバイス名はアクションメニューから変更できます。
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アクション
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選択したデバイスのデバイス名、アイコンの変更、削除、AMFデバイスの再起動やAMFエリアのバックアップなど、様々な操作を行えます。
アクションの選択は、デバイスが所属するグループやサイトの管理権限を持つアカウントのユーザーのみが行えます。
実行可能なアクションは、デバイスの種別に応じて、次の通りです。
- 再起動：
該当AMFデバイスの再起動を要求します。
- バックアップ：
該当AMFエリアのマスターに対し、該当デバイスのAMFバックアップの実行を要求します。
- エリアをバックアップ：
該当エリアのAMFバックアップの実行を要求します。
選択したデバイスがAMFマスターまたはコントローラーの場合のみ表示されます。
- CLI 接続：
該当AMFデバイスのコマンドラインインターフェース（CLI）に対し接続を行います。
CLI接続は、HTTPS接続でAMFコントローラー（存在しない場合はAMFマスター）を経由し、指定のAMFデバイスを操作対象とするワーキングセットプロンプトを介して行われます。
一般ユーザーアカウントの場合、管理者から許可された場合のみ表示されます。
各AMFデバイスでは、仮想端末におけるアイドル時タイムアウト値をゼロ（no exec-timeout）に設定しないでください。AVM EXからAMFデバイスへのCLI接続ができなくなる場合があります。
CLI接続は、1セッションごとにAMFコントローラー/マスターの仮想端末ポート（Telnet/SSH用）を1つ使用します。仮想端末ポートに空きがない場合、「CLI接続」を選択すると、ウィンドウに「Session Closed」と表示されます。
- 編集：
「デバイスを編集」ダイアログを表示します。デバイス名を変更したり、デバイスにカスタムアイコンを適用したりできます。
■ デバイスを編集
- 名前：
デバイス名を変更します。
1～64文字の、いずれも半角の英字・数字・ハイフン（-）・ピリオド（.）・アンダースコア（_）が使用可能です（大文字小文字を区別します）。
AMFデバイスのデバイス名を編集した場合も、ネットワークマップまたは資産管理画面において、該当デバイスに接続されたゲストデバイスの「親デバイス」の表示にはこのデバイス名の変更は反映されません。AMFデバイスに設定されたホスト名が表示されます。
AMFゲストデバイスの説明（親デバイスの接続ポートのdescriptionコマンド）が上記の条件から外れるとき、デバイスを編集サイドパネルで名前を変更しようとするとエラーが表示されることがあります。この場合は、AMFゲストデバイスの親デバイスのCLIで接続ポートの説明を上記の条件に合うよう変更してください。
- MACアドレス：
デバイスのMACアドレスを表示します。変更できません。
- IPアドレス：
デバイスのIPアドレスを表示します。変更できません。
- カスタムアイコンを選択：
選択したデバイスにアイコンを設定できます。
初期状態では、ARクラウド、クラウド、産業用スタックスイッチ、その他、ルーター、端末、不明ルーター、無線AP、無線クライアント、無線ルーターが登録されています。これらのアイコンにマウスポインターを置くと、アイコン名が表示されます。
また、カスタムアイコンボタン（「＋」表示）をクリックすると、アイコンを追加することができます。
■ カスタムアイコンを追加
- プレビュー画像：
「ファイル選択」ボタンで選択した画像のプレビューが表示されます。
JPEG、PNG形式の場合、画像のうちどの部分をアイコンとして使用するか、正方形の領域でトリミングできます。SVG形式の画像のトリミングはできません。
- 「キャンセル」ボタン：
アイコンの登録を中止します。
- 「ファイル選択」ボタン：
クリックすると、アイコンとして使用する画像をアップロードできます。指定できる画像の形式は、JPEG、PNG、SVG形式です。
- 「保存」ボタン：
アイコンの変更を保存します。
ユーザーにより登録されたアイコンにマウスポインターを置くと、アイコンの右上に削除ボタンが表示されます。いずれのデバイスにもカスタムアイコンとして設定されていない場合、ユーザー登録のアイコンは削除できます。
スイッチ、AMF Cloudなど、AMFデバイスのデフォルトアイコンには変更できません。
元のアイコンに戻す場合は、後述の「リセット」によりデバイス名、デバイスアイコンの編集を破棄したうえで、再度デバイス名を編集します。
- 「キャンセル」ボタン：
デバイスの編集を中止します。
- 「保存」ボタン：
デバイスの編集を保存します。
- リセット：
デバイスの編集をリセットします。デバイス名を変更したり、デバイスにカスタムアイコンを適用したりしたデバイスを元のデバイス名、アイコンに戻します。
- 削除：
該当AMFデバイスをネットワークマップから削除します。
AMFデバイスのステータスが正常な場合、トポロジーの再読み込みを行うと、該当のAMFデバイスのアイコンが再度表示されるようになります。
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| 基本情報
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| 探索元
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デバイスの状態を検出したシステム名（AMF、AMFP-DD（AMF Plus デバイスディスカバリー）、AWCプラグインなど）のバッジが表示されます。
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| 状態
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デバイスの状態を、以下のバッジで表します。
- 正常（緑）
デバイスは正常に動作しています。
- 軽微（黄）
AMFデバイスはAMFセーフコンフィグで動作しています。AWCプラグインによって認識されている無線APの場合は、無線APのステータスが「探索中」、または、AWCプラグインに関連するライセンスのいずれかが失効している状態です。
- 重大（赤）
デバイスがダウンしています。
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| 管理アドレス
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デバイス上のIPインターフェースのIPアドレスを表示します。
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| MACアドレス
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デバイスのMACアドレスを表示します。
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| 機種
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AMFデバイスの機種名を表示します。
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| バージョン
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AMFデバイスで稼働中のソフトウェアのバージョンを表示します。
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| OS
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検出されたデバイスのOS（オペレーティングシステム）名を表示します。
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| 機種
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SNMPプラグインにて認識したデバイスの機種名を表示します。
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| AMF情報
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| エリア
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デバイスが所属するAMFエリア名を表示します。
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| ホスト名
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AMFデバイスのホスト名を表示します。
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| 役割
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AMFネットワークにおける役割（コントローラー/マスター、マスター、デバイス、ゲストデバイス）を表示します。
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| 最終バックアップ
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AMFデバイスのバックアップが最後に作成された日時を表示します。
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| 個体情報
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| オペレーティングシステム
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検出されたデバイスのOS（オペレーティングシステム）名を表示します。
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| シリアル番号
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AMF Plusデバイスのシリアル番号を表示します。
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| ハードウェアリビジョン
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AMF Plusデバイスのハードウェアリビジョンを表示します。
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| ブートローダーバージョン
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AMF Plusデバイスのブートローダーのバージョンを表示します。
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| ファームウェアバージョン
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AMF Plusデバイスの現在使用中のファームウェアバージョンを表示します。
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| ファームウェアイメージ名
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AMF Plusデバイスの現在使用中のファームウェアイメージファイル名を表示します。
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| IP アドレス
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デバイスのIPアドレスを表示します。
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| LLDP-MED ソフトウェアバージョン
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デバイスのソフトウェアバージョンを表示します。
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| LLDP-MED デバイスタイプ
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デバイスのLLDP-MEDにおけるデバイスタイプを表示します。
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| システム概要
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LLDPにおけるデバイスの説明文字列を表示します。
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| システム名
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LLDPにおけるデバイスのシステム名を表示します。
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| シャーシ識別子
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LLDPにおけるデバイスのシャーシ識別子を表示します。
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| シャーシ識別子サブタイプ
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LLDPにおけるデバイスのシャーシ識別子サブタイプを表示します。
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| ポート管理用アドレス
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デバイスのポートの管理用アドレスを表示します。
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| プロファイル名
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AWCプラグインにおいて、無線APに割り当てられたAP共通設定名を表示します。
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| 管理グループ
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AWCプラグインにおいて、無線APが所属している管理グループを表示します。
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| 管理状態
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AWCプラグインにおける管理状態が表示されます。
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| 起動時刻
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デバイスを起動した日時を表示します。
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| RADIUSクライアント（NAS）IPアドレス
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Supplicantが接続したRADIUSクライアント（NAS）、すなわち、AuthenticatorのIPアドレスを表示します。
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| RADIUSユーザー名
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RADIUSユーザー名を表示します。
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| ポート認証での役割
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ポート認証（802.1X認証）における役割をAuthenticatorまたはSupplicantのいずれかで表示します。
- Authenticator：
認証者、すなわち、認証サーバーに認証を委任するデバイスを指します。ポート認証によるクライアントデバイスを自動認識して表示するためには、ポート認証情報をSTOATコレクターに送信するよう設定されている必要があります（stoat discovery dot1x）。
Authenticatorとして使用しているデバイスがAT-TQRシリーズ無線APの場合は、これらのポート認証属性は表示されません。
- Supplicant：
クライアント、すなわち、認証者を介して認証サーバーの認証を受けるデバイスを指します。
Supplicantとして認識されたデバイスでは、次のポート認証属性項目が追加で表示されます。
- 認証
- 認証方式
- RADIUSユーザー名
- RADIUSクライアント（NAS）IPアドレス
- RADIUSサーバーIPアドレス
- RADIUSサーバーグループ
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| モデル名
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AMF Plusデバイスの機種名を表示します。
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| 機種 ID
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AMF Plusデバイスの製品（部品）の種類を示すID番号を表示します。
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| 製造者
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AMF Plusデバイスの製造者名を表示します。
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| 設定状態
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AWCプラグインにおける設定状態が表示されます。
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| 機能情報
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| サポートするシステム能力
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デバイスの能力リスト（サポートしているもの）を表示します。
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| 有効なシステム能力
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デバイスの能力リスト（有効化されているもの）を表示します。
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| ネットワークアクセス
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| RADIUSサーバーIPアドレス
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Supplicantの認証を行うRADIUSサーバー、すなわち、認証サーバーのIPアドレスを表示します。
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| RADIUSサーバーグループ
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Supplicantが認証に用いたRADIUSサーバーグループ名を表示します。
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| 認証
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デバイスの認証状態を表示します。
- 認証済み：
認証に成功したデバイスであることを表します。
正規の登録デバイスに加え、認証サーバーにてプロミスキャスモードが有効なため接続を許可された未登録デバイスもこれに分類されます。
- 未認証：
認証に失敗したデバイスであることを表します。
認証サーバーに登録された拒否デバイスに加え、認証サーバーにてプロミスキャスモードが無効なため接続を拒否された未登録デバイスもこれに分類されます。
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| 認証方式
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ポート認証の認証方式を表示します。
- Mac：
MACベース認証のSupplicantであることを示します。
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：スイッチ
：ルーター
：無線AP
：端末
：その他
