ADV では、どのようにして起動されたかによって、最初に表示されるウィンドウが異なります。
サポート対象機種を指定して起動した場合は、ADV が自動的に接続先の機器を判別し、同機器のフロントパネルを表示します。
接続先機器を指定しなかった場合は、空のウィンドウが表示されます。
ADV がサポートしていない機器を指定した場合は、Unknown と表示されます。
Unknown ウィンドウの例
ここでは、それぞれの場合について、起動時のウィンドウに表示される項目などを説明します。