MIB コンパイラのメニュー構成を以下に示します。
プログラムを終了します。
エイリアス(別名)の設定を行います。定義されているエイリアスの一覧には、デフォルトのモジュール名と、対応する別名(エイリアス名)の一覧が表示されます。
この画面でエイリアス名の追加、編集、削除を行うことができます。
エイリアス表示
コンパイルリストに、MIB ファイルを追加します。
コンパイルリストの中で現在選択されている MIB ファイルを削除します。
Note
コンパイルリストから削除を行うと、コンパイル済みのデータが削除され、該当するデータは ADV で利用できなくなります。削除を行ったデータを ADV で再び利用するには、もう一度コンパイルを行う必要があります。
コンパイルリストの中で現在選択されている MIB ファイルをコンパイルします。
コンパイルリストのすべての MIB ファイルをコンパイルします。
選択されている MIB ファイルのリスト内の位置を上へ移動します。
選択されている MIB ファイルのリスト内の位置を下へ移動します。
コンパイルリストをインストール時の初期状態に戻します。
Note
「デフォルト」を選択するとコンパイル済みのデータがすべて削除されます。再度 MIB データを使用するには、すべての MIB ファイルをコンパイルし直す必要があります。
Note
万が一、コンパイルに失敗し、ADV が正常に起動・動作しなくなった場合は、「デフォルト」を選択して MIB リストを初期化した後、「すべてコンパイル」を実行してください。これにより、MIB データがインストール直後の初期状態に戻ります。
MIB コンパイラのバージョン情報を表示します。
バージョン情報