サーバがインストールされているPC上で、「スタート」→「すべてのプログラム」→「CentreNET Swim Manager」→「Swim Manager(サーバ)」を選択してください。
Note
サーバを起動するにはAdministrator権限が必要です。Administratorsグループ所属のユーザーでログオンしてから、Swim Manager サーバを起動してください。
Note
サーバの起動は、「コントロールパネル」→「Swim Manager のシステム設定」→「サーバ状態」タブからも可能です。
Note
Windows からログオフすると、Swim Manager サーバも終了してしまいますのでご注意ください。
Note
Windows XP、およびWindows Server 2003の場合、IPv6を利用するには、あらかじめOSにIPv6プロトコルをインストールして有効にしてください。
ビューワの起動方法は、ローカルからアクセス(サーバと同じPC上でビューワを起動)する場合と、リモートからアクセス(サーバとは異なるPC上でビューワを起動)する場合で手順が異なります。
Note
ビューワの起動は、サーバを起動したあとで行ってください。
サーバPC上でビューワを起動するには、次の手順に従います。
サーバPCとは異なるPC上でビューワを起動するには、次の手順に従います。
Note
お使いのOSによっては、「Windows XP Service Pack 2以降、Windows Server 2003 Service Pack 1以降、それ以降のOSへの対応」をご覧ください。
Note
Administrator権限のないユーザでログオンしている場合、ビューワを利用することはできません。
Note
Webサーバ上で、URLファイル名省略時のデフォルトドキュメントの設定がされていない場合(「SwimManagerディレクトリの設定」を参照)は、URLで明示的に「Default.htm」を指定する必要があります(http://サーバ名/SwimManager/Default.htm)。