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AMFマスタライセンス/AMFコントローラーライセンス

AMFマスター/AMFコントローラー機能を追加するためのソフトウェア・ライセンスです。
AMFは、ネットワークバーチャライゼーションを実現し、ユニファイド・コントロールを行うAMFマスター装置と、コントロールされるAMFメンバー装置、そしてAMFマスターを束ねるAMFコントローラーの3種類から成ります。
AMFは、一元管理、分散マスター処理、自動構築、自動復旧、非AMF装置対応の5つの機能によって構成され、ネットワーク管理・運用の「一元化」「簡素化」「自立化」を行い、ネットワークの運用・管理にかかるコストや必要となる技術スキルを大幅に下げることが可能です。

AMF機能の詳細は、下記をご覧ください。
ライセンス名 SBx8100 SBx908 x930 DC2552XS AMF Cloud
CFC960 CFC400
AMF
マスター
300メンバー AT-CF9-AM600L-1Y-2016※2 ※2※3
AT-CF9-AM600L-6Y-2016※2 ※2※3
120メンバー AT-CF9-AM240L-1Y-2016 AT-x930-AM240L-1Y-2016 AT-DC25-AM240L-1Y-2016 ※3
AT-CF9-AM240L-6Y-2016 AT-x930-AM240L-6Y-2016 AT-DC25-AM240L-6Y-2016 ※3
AT-CFC960-FL02/120※1 ※3
80メンバー AT-CF9-AM160L-1Y-2016 AT-CF4-AM160L-1Y-2016 AT-x930-AM160L-1Y-2016 AT-DC25-AM160L-1Y-2016 ※3
AT-CF9-AM160L-6Y-2016 AT-CF4-AM160L-6Y-2016 AT-x930-AM160L-6Y-2016 AT-DC25-AM160L-6Y-2016 ※3
AT-CFC960-FL02/80※1 AT-CFC400-FL02/80※1 ※3
40メンバー AT-CFC960-FL02/40※1 AT-CFC400-FL02/40※1 AT-SBX9-AM80L-1Y-2016 AT-x930-AM80L-1Y-2016 AT-DC25-AM80L-1Y-2016 ※3
AT-SBX9-AM80L-6Y-2016 AT-x930-AM80L-6Y-2016 AT-DC25-AM80L-6Y-2016 ※3
AT-SBx908-FL04/40※1 AT-x930-FL02/40※1 ※3
20メンバー AT-x930-FL02/20※1 AT-x25-FL02/20※1 ※3
10メンバー
基本
AT-VA-AM20L-1Y-2016
AT-VA-AM20L-6Y-2016
10メンバー
追加
AT-VA-AM20L-EX-1Y-2016
AT-VA-AM20L-EX-6Y-2016
AMF
コント
ローラー
60マスター AT-CF9-AC60-1Y-2016 ※3
AT-CF9-AC60-6Y-2016 ※3
AT-CFC960-FL05※1 ※3
10マスター
(基本/追加)
AT-VA-AC10-1Y-2016
AT-VA-AC10-6Y-2016
※1
販売終了済みの製品です。
※2
ファームウェア バージョン5.4.6-2.1でサポート
※3
「10メンバー追加」ライセンスを複数ライセンスご購入することで対応可。

ヒアリングシートご記入のお願い

ライセンス名称に「1Y」や「6Y」と記載されているものはアニュアルライセンス(時限付ライセンス)になります。
ご購入後ライセンス証書が届いた後にヒアリングシートへのご記入をお願いしております。ご記入の上、所定の電子メールの宛先までお送りください。ヒアリングシートは、下記よりダウンロードいただけます。
スイッチおよびAMF Cloud用 アニュアルライセンス ヒアリングシート
スイッチおよびAMF Cloud用 アニュアルライセンス ヒアリングシート
(Excel 1.28MB)

OpenFlowライセンス

本ライセンスを導入することにより、「AT-SecureEnterpriseSDN Controller(AT-SESC)」配下のOpenFlow対応スイッチとして機能します。
「AT-SecureEnterpriseSDN Controller(AT-SESC)」は、当社製OpenFlow対応デバイスの通信を制御するコントローラーです。
AT-SESC自体の設定による端末の通信制御機能(スタンドアローン動作)のほか、アプリケーション連携による端末の通信制御も可能です。

機種名 x930 DC2552XS x510/x510DP x510L x310 x230
ライセンス名 AT-x930-FL15 ※1 AT-x25-FL15 ※2 AT-x510-FL15
※2
AT-x310-FL15 ※2 AT-x230-FL15 ※2
OpenFlow
※1
ファームウェア バージョン5.4.5S-0.1で28ポートモデルをサポート
※2
ファームウェア バージョン5.4.6でサポート
OpenFlow機能の詳細は、下記をご覧ください。
SDN/OpenFlowコントローラー、対応アクセスポイントは、下記をご覧ください。

ヒアリングシートご記入のお願い

ライセンス名称に「1Y」や「6Y」と記載されているものはアニュアルライセンス(時限付ライセンス)になります。
ご購入後ライセンス証書が届いた後にヒアリングシートへのご記入をお願いしております。ご記入の上、所定の電子メールの宛先までお送りください。ヒアリングシートは、下記よりダウンロードいただけます。
スイッチおよびAMF Cloud用 アニュアルライセンス ヒアリングシート
スイッチおよびAMF Cloud用 アニュアルライセンス ヒアリングシート
(Excel 1.28MB)

ユーザー登録シートご記入のお願い

AT-SecureEnterpriseSDN Controller(AT-SESC)ご購入のお客様
AT-SESC用アニュアルライセンスをご購入のお客様にソフトウェアダウンロード権を提供するため、お客様のライセンス情報について、ユーザー登録シートへのご記入をお願いしております。ご記入の上、所定の電子メールの宛先までお送りください。ユーザー登録シートは、下記よりダウンロードいただけます。
AT-SESC用アニュアルライセンス ユーザー登録シート
AT-SESC用アニュアルライセンス ユーザー登録シート
(Excel 532KB)

SES Readyライセンス

SecureEnterpriseSDN/SESソリューションにおけるエッジスイッチとして、弊社SESコントローラーと連動したトラフィックの識別・制御を行うフロースイッチング機能が使用可能となります。SecureEnterpriseSDN/SESは、アプリケーションとの連携/連動によるネットワークの動的な変更により、ネットワーク運用管理の効率化とセキュリティ強化を実現します。

機種名 SH230 SH310 SH510 XS900MX GS900MX
ライセンス名 AT-SH230-FL16 AT-SH310-FL16 AT-SH510-FL16 AT-XS900MX-FL16 AT-GS900MX-FL16
SES Ready
OpenFlowライセンス(AT-xxx-FL15)適用機器との組み合わせについてのご注意
OpenFlowライセンス(AT-xxx-FL15)適用機器が同一のAT-SESC管理下にある場合、AT-SESCと連携するサポート対象連携セキュリティアプリケーションは下記に限定されます。
下記以外のセキュリティアプリケーションとの連携を行う場合は、OpenFlowライセンス(AT-xxx-FL15)で統一するようシステムを構成してください。

サポート対象連携セキュリティアプリケーション

トレンドマイクロ株式会社「Deep Discovery™ Inspector」

詳細は、下記をご覧ください。

端末収容数

SES Readyライセンスを適用したSecure HUBシリーズでは、フロースイッチングポートに接続する端末は1ポートに1台のみサポートします。そのため、最大端末数はフロースイッチングポート数と同一となります。

ヒアリングシートご記入のお願い

ライセンス名称に「1Y」や「6Y」と記載されているものはアニュアルライセンス(時限付ライセンス)になります。
ご購入後ライセンス証書が届いた後にヒアリングシートへのご記入をお願いしております。ご記入の上、所定の電子メールの宛先までお送りください。ヒアリングシートは、下記よりダウンロードいただけます。
スイッチおよびAMF Cloud用 アニュアルライセンス ヒアリングシート
スイッチおよびAMF Cloud用 アニュアルライセンス ヒアリングシート
(Excel 1.28MB)

ユーザー登録シートご記入のお願い

AT-SecureEnterpriseSDN Controller(AT-SESC)ご購入のお客様
AT-SESC用アニュアルライセンスをご購入のお客様にソフトウェアダウンロード権を提供するため、お客様のライセンス情報について、ユーザー登録シートへのご記入をお願いしております。ご記入の上、所定の電子メールの宛先までお送りください。ユーザー登録シートは、下記よりダウンロードいただけます。
AT-SESC用アニュアルライセンス ユーザー登録シート
AT-SESC用アニュアルライセンス ユーザー登録シート
(Excel 532KB)

プレミアムライセンス

OSPFv2、PIM-SM、PIM-DM、ダブルタグVLAN、UDLD、EPSRマスター機能など、スイッチの各種機能を追加・強化するライセンスです。

機種名 SBx8100 x930 DC2552XS x510/x510DP IX5-28GPX x310
CFC960 CFC400 ※2
ライセンス名 AT-CFC960-FL01 AT-CFC400-FL01 AT-x930-FL01 AT-x25-FL01 AT-x510-FL01 AT-x310-FL01
RIPv1/v2 標準 標準 標準
OSPFv2 ○(65ルート以上)※3
(256ルートまで)

(64ルート
まで)
BGP4 ○(65ルート以上)※4
PIM-SMv4
PIM-SSMv4
PIM-DMv4
PIMインターフェース拡張
RIPng
OSPFv3
BGP4+
PIM-SMv6
PIM-SSMv6
ダブルタグVLAN 標準
EPSRマスター 標準 標準 標準
VRRP 標準 標準 標準 標準 標準 標準
UDLD
VRF-Lite
RADIUSサーバー拡張
※1
販売終了済みの製品です。
※2
ファームウェアバージョン5.4.4以降を使用する際には、AT-CFC400-FL01をご購入ください。
※3
64ルートまでは標準でサポート
※4
ファームウェアバージョン5.4.6-2.1より64ルートまでは標準でサポート
各機能の詳細は、下記をご覧ください。

IPv6ライセンス / L3フルライセンス

L3フルライセンスは、OSPFv2やBGP4などのルーティングプロトコルやマルチキャストプロトコル等のスイッチの各種機能を追加・強化するライセンスです。
IPv6ライセンスは、L3フルライセンスの機能に加えてIPv6のルーティングプロトコルやマルチキャストプロトコル等を追加・強化するライセンスです。

機種名 SBx908 x900シリーズ x610シリーズ x600シリーズ
(48Ts-LMを除く)
ライセンス名 AT-SBx908-FL01
(L3フルライセンス)
AT-SBx908-FL02
(IPv6ライセンス)
AT-x900-FL01
(L3フルライセンス)
AT-x900-FL02
(IPv6ライセンス)
AT-x610-FL01
(L3フルライセンス)
AT-x610-FL02
(IPv6ライセンス)
AT-x600-FL01
(L3フルライセンス)
AT-x600-FL02
(IPv6ライセンス)
OSPFv2 標準(64ルートまで)
○(65ルート以上)
BGP4
PIM-SMv4
PIM-SSMv4
PIM-DMv4
VRF-Lite
ダブルタグVLAN
RIPng
OSPFv3
BGP4+
PIM-SMv6
UDLD
RADIUSサーバー拡張
各機能の詳細は、下記をご覧ください。

アプリケーションライセンス

スイッチの各種機能を追加するためのライセンスです。

機種名 SBx908 x900 x610 x600
※3
x510L x310 x230 x210 x200 IE200
ライセンス名 AT-SBx908-FL03 AT-x900-FL03 AT-x610-FL03
※2
AT-x600-FL03 AT-x510L-FL03 AT-x310-FL03 AT-x230-FL03 AT-x210-FL03 AT-x200-GE-FL03
※1
AT-IE200-FL03
ダブルタグVLAN
PIMインターフェース拡張
リンクアグリゲーショングループ拡張
RADIUSサーバー拡張
UDLD
※1
販売終了済みの製品です。
※2
ファームウェアver5.4.2以降から利用可能。
※3
x600-48Ts-LMは除く。
各機能の詳細は、下記をご覧ください。

バーチャルシャーシスタックプラス(VCS Plus)ライセンス

対象製品

SBx8100 CFC960


バーチャルシャーシスタックプラス (VCS plus) 機能を追加するためのソフトウェア・ライセンスです。「AT-SBx8112/AT-SBx8106」にスタック対応可能なSFP+スロットを 4スロット標準搭載した「AT-SBx81CFC960」を実装し、かつスタックモジュールを装着することで、2台のシャーシスイッチを1台の仮想シャーシ として扱うことができるVCS plusをサポートします。最大8個のスタックモジュールを束ねることにより、双方向160Gbpsの広帯域スタックを実現します。

VCS plus を使用する際には VCS plus マスター および VCS plus スレーブ の双方にライセンスが要求されます。
VCS Plus機能の詳細は、下記をご覧ください。

10Gライセンス

対象製品

x510Lシリーズ


SFP+モジュールによる10G接続を使用可能とするライセンスです。

ワイヤレスマネージャーライセンス

無線アクセスポイントTQシリーズを一元管理するためのソフトウェアライセンスです。

ライセンス名 SBx8100
CFC960
SBx908 x930
AMF
マスター
120AP用 AT-CFC960-FL06/120※1
80AP用 AT-CFC960-FL06/80※1
40AP用 AT-CFC960-FL06/40※1 AT-x930-FL06/40※1
20AP用 AT-SBx908-FL06/20※1 AT-x930-FL06/20※1
※1
販売終了済みの製品です。
ファームウェアバージョン5.4.5 〜 5.4.6-0.1にてサポート

各機能の詳細

PIMインターフェース拡張

L3フルライセンス導入時は、PIM-SM, PIM-DMの動作可能なインターフェース(物理インターフェース/VLANインターフェース)を最大31インターフェースまで設定可能となります。アプリケーションライセンス導入時は、同インターフェースが最大100インターフェースまで設定可能となります。
L3フルライセンス搭載時のソフトウェアサポート登録数
・動作可能PIM-SM/PIM-DMインターフェース:31インターフェース※1
アプリケーションライセンス搭載時のサポート登録数
・動作可能PIM-SM/PIM-DMインターフェース:100インターフェース※2
※1
PIM-SM及びPIM-DMインターフェースを合計31インターフェースまで設定可能
※2
PIM-SM及びPIM-DMインターフェースを合計100インターフェースまで設定可能

リンクアグリゲーション(IEEE 802.3ad)グループ拡張

基本ソフトウェアにて、複数の物理ポートを束ねてスイッチ間の帯域幅を拡大するとともに、リンクの冗長性を高める機能として使用することができるリンクアグリゲーション(IEEE 802.3ad)を最大32グループまでサポートしていますが、本ソフトウェアライセンスを用いることで、最大128グループまで拡張することが可能です。

基本ソフトウェアサポート登録数

・リンクアグリゲーション(IEEE 802.3ad) 同時設定可能グループ数:31件※1

・LACPチャンネルグループ 最大設定可能グループ数:31件

アプリケーションライセンス搭載時のサポート登録数

リンクアグリゲーション(IEEE 802.3ad) 同時設定可能グループ数:128件※2

・スタティックチャンネルグループ 最大設定可能グループ数:96件

・ LACPチャンネルグループ 最大設定可能グループ数:32件

※1
リンクアグリゲーショングループには、手動設定のもの(スタティックチャンネルグループ)と自動設定のもの(LACPチャンネルグループ)があり、どちらのグループも最大31グループまで設定が可能ですが、同時に設定
可能なグループ数は、スタティックチャンネルグループとLACPチャンネルグループを合わせて31グループまで
です。
※2
スタティックチャンネルグループは最大96グループまで設定が可能であり、LACPチャンネルグループは最大32
グループまで設定が可能ですが、同時に設定可能なグループ数は、スタティックチャンネルグループとLACPチャ
ンネルグループを合わせて128グループまでです。

ローカルRADIUSサーバー拡張

基本ソフトウェアにて、認証ユーザーの登録やRADIUSクライアント(NAS = Network Access Server)登録といったローカルRADIUSサーバー機能を搭載していますが、本ソフトウェアライセンスを用いることでユーザー登録件数及び、RADIUSクライアント(NAS)登録件数を拡張することが可能です。

基本ソフトウェアサポート登録数 数

・ユーザー登録数:100件

・RADIUSクライアント(NAS)登録:24件

アプリケーションライセンス搭載時のサポート登録数

・ユーザー登録数:1000件

・ RADIUSクライアント(NAS)登録:100件

UDLD(UniDirectional Link Detection)

本ソフトウェアライセンスを用いることでUDLD機能を使用することが可能となります。UDLDは、対になっているどちらかのリンクが切断された場合、自動でシャットダウンし、単一方向リンク状態を回避します。このUDLD機能で物理層と連携した回線の正常性を検知することにより、ネットワークの信頼性を向上させることが可能です。

対象製品

IA810M


IA800シリーズにEPSRトランジット機能を追加するためのソフトウェアライセンスです。

EPSRトランジット

EPSRは、リング構成のEthernetネットワークに特化したレイヤー2のループ防止・冗長化機能(RFC3619)です。IA810M本体のみでは「アウェア機能」に限定されていますが、本フィーチャーライセンスを有効化することで「プリフォワーディング状態での障害回復ポートのブロッキング」と「トラップ送信機能」を追加することができ、トランジットノードとして動作することができます。これにより、信頼性の高いリングトポロジーネットワークを実現します。

ソフトウェアバージョン2.9.1以降をご使用の方で、新規にフィーチャーライセンスを購入される場合は購入時に「-B」付きの製品名をご指定ください。ソフトウェアバージョン2.9.1より前のバージョンをご使用の方で、既にフィーチャーライセンスをご購入されているお客様はフィーチャーライセンスの更新や再購入の必要なくそのままご使用いただけます。

AT-FL-02(販売終了)/AT-FL-02-B(販売終了)/AT-FL-10(販売終了)

AT-FL-02 対象製品

9606SX/SC、9606T、8748XL、8724XL、8748SL、8724SL

AT-FL-02-B 対象製品

8748SL、8724SL V2、8724SL

AT-FL-10 対象製品

9812T, 9812T-LM, 9816GB, 9816GB-LM


AT-FL-02/AT-FL-02-B・AT-FL-10は、ファイアウォール機能、アドレス変換機能を追加するためのソフトウェアライセンスです。

Firewall(ステートフル・インスペクション)

通信開始から終了までの通信セッションを監視し、送受信パケットに矛盾がないかをチェックします。また、通信していないときはポートをクローズしますので外部からのアクセスを受け付けません。パケットフィルタリングと同程度の高速処理を保ちながら、より強度なセキュリティの確保を可能にします。

アクセス制御(Firewall Policy Rule)

Firewall を設定することにより外部からのアクセスが不能になりますが、このアクセス制御を設定することにより、特定のユーザーのみ Firewall を通過して LAN 内のサーバーなどにアクセスすることが可能です。制御項目はプロトコルやポート番号、IPアドレスなどでの制御のほか、日時などによる制御も可能で、特定のユーザー/アプリケーションに対して、決められた時間内のみのアクセス許可/禁止といった制御が可能です。

攻撃検出機能

Firewallはネットワークを出入りするパケットのチェックを行いますが、それでも中には攻撃を防ぎきれない場合もあります。そこで、Firewall を通過したパケットから不正アクセスを検出する攻撃検出機能を搭載しました。これにより、DoS(Denial of Service:サービス攻撃)などの攻撃を検出し、より安全なネットワーク環境を構築することが可能になります。

検出可能な攻撃

DOS_Attack、HOST_Scan、SMURF_Attack、TCP_Attack、PING of Death、UDP_Attack、FRAG_Attack、PORT_Scan、SYN_Attack、IP_Spoof、LAND

攻撃検出後のアクション

攻撃検出で検知された攻撃に対し、一刻も早く管理者に通知する機能や防御する機能を備えています。

・アラーム発信
 外部からL3スイッチへの不正なアタックがあった場合、下記の方法でL3スイッチの状況を管理者などへ通知し、
 早急な対処を可能にします。
  MANAGER:L3スイッチにLOGINしている端末へ警告表示。
  SNMP  :SNMP Trapを送信。

ダイナミック・コンフィグレーション・チェンジ

Trigger機能と組み合わせることで、攻撃を受けたら経路情報を変更したり、一定時間は外部へのアクセスを閉鎖したりと自動的に設定情報を変更しますので、繰り返される攻撃を回避することが可能です。

Trigger機能
日時または曜日、あるいはインターフェースのLinkUpまたはDownなど、様々なイベントにトリガーを設定できます。例えば、ルーティング経路の変更設定で、指定した時間内のみ通信を可能にすることなどができます。

アドレス/ポート変換(NAT/ENAT)機能

NAT (Network Address Translation) とは、特定のプライベートアドレスを特定のグローバルアドレスに変換する技術です。この技術によってインターネット接続に必要なグローバルアドレス不足を解消します。また、TCP/UDP プロトコルのポート番号を利用し、複数のプライベートアドレスを 1つのグローバルアドレスに変換する ENAT(Enhanced-NAT)機能により複数の端末で利用することが可能です。 通常、ネットワーク管理部門から提供される IP アドレスは固定で少ないため、このアドレスが流出すると外部からの不正アクセス(盗聴・なりすましなど)の原因となります。
NAT/ENAT 機能を使用すると、外部から内部へのアクセスは行えなくなるため、セキュリティ上もこの機能でアドレス変換することが有効です。

SSHサーバー/クライアント

ネットワーク上で安全なリモートログインを可能にするSecure Shell(SSH)に対応します。本製品をSSHバージョン1(1.5)のサーバー/クライアントとして動作させることができます(IPv4のみ)。
対応製品:8748XL、8724XL、8724SL V2、8724SL
AT-FL-03 (販売終了)/AT-FL-03-B(販売終了)

AT-FL-03 対象製品

9606SX/SC、9606T、8748XL、8724XL、8748SL、8724SL

AT-FL-03-B 対象製品

8748SL、8724SL V2、8724SL


AT-FL-03/AT-FL-03-Bは、IPマルチキャストルーティング機能を追加するためのソフトウェアライセンスです。

IPマルチキャスト

ビデオデータなどの配信に適したIPマルチキャストに対応しています。

DVMRP(Distance Vector Multicast Routing Protocol)

IPマルチキャストのルーティングを管理するプロトコルとして、DVMRP Version 3(draft-ietf-idmr-dvmrp-v3-09)に対応しています。 ホップ数を基に最短経路を選定するディスタンスベクター型であり、配信元を基点として配信ツリーを構成し、ツリーから不要なルートを取り除くことで無駄なトラフィックを制限します。

PIM-DM/SM(Protocol Independent Multicast-Dense Mode/Sparse Mode)

VMRPに加え、PIM-DMおよびPIM-SMにも対応しています。
DVMRPが IPマルチキャストの経路表(ルーティングテーブル)を作成し、「下流」と判断されるインターフェースだけにパケットを転送するのに対し、PIM-DMはIPユニキャストの経路表を流用し、受信インターフェース以外のすべてのインターフェースにパケットを転送するなど、シンプルさに重きを置いたプロトコルとなっています。
PIM-SMは、DVMRPやPIM-DMとは異なり、明示的に要求を出したネットワークにだけトラフィックを届けるSparseモードのマルチキャストルーティングプロトコルです。このプロトコルは、グループのメンバーがネットワーク上に広くまばらに分散しているような環境で最適な動作をするよう設計されています。

IGMP(Internet Group Management Protocol)

IPマルチキャストアドレスで識別されるホストグループを管理し、マルチキャストのデータグラムを同報 (マルチキャスト) するプロトコルです。現在 IGMP V2(RFC2236)に対応しています。

MVR(Multicast VLAN Registration)

マルチキャストVLANという特殊なVLANを定義して、特定グループ宛てのマルチキャストトラフィックを効率的に配信・制御します。

IPX機能

IPX ルーティング機能に対応しています。

スタティックルーティング、IPX RIP/SAP

トラフィックフィルター

8724SL, 8748SLのみ対応
AT-FL-08 (販売終了)/AT-FL-08-B/AT-FL-09 (販売終了)

AT-FL-08 対象製品

9606SX/SC、9606T、8748XL、8724XL、8748SL、8724SL、AR740、AR740S、AR720、AR720S、AR570S、AR550S、AR410 V2、AR410S V2

AT-FL-08-B 対象製品

8748SL、8724SL V2、8724SL、AR570S、AR560S、AR550S、AR415S

AT-FL-09 対象製品

9924SP、9924T/4SP、9924T/4SP-70、9812T、9812T-LM、9816GB、9816GB-LM、8948XL、8948XL-70


AT-FL-08/AT-FL-08-B、AT-FL-09は、BGP-4機能を追加するためのソフトウェアライセンスです。
9924SP、9924T/4SP、9924T/4SP-70、8948XL、8948XL-70はダブルタグVLAN機能にも対応しています。

BGP-4

BGP-4は通信事業者などのネットワーク運用組織(経路制御ドメインまたは自律システム(AS)と呼びます)間で経路情報の交換を行うためのプロトコルです。組織内で経路情報をやりとりするOSPFやRIPなどのIGP(Interior Gateway Protocol)に対し、BGP-4のようなプロトコルはEGP(Exterior Gateway Protocol)と呼ばれます。BGP-4は現在のインターネットを支える基幹的な経路制御プロトコルです。
最近では、通信事業者が提供するIP-VPNや広域イーサネットサービスのカスタマーエッジにおいてBGP-4を使用する場合もあります。

ダブルタグVLAN

ダブルタグVLAN(Nested VLAN)は、その名のとおり、VLANタグを2重に付加する特殊なVLANです。オリジナルパケットのVLANタグ(内側タグ)をもう1つのタグ(外側タグ)でカプセル化する一種のトンネリング技術と 言えます(802.1Qトンネリングなどとも呼ばれます)。広域イーサ網などを利用する際、ユーザー側とサービス側でそれぞれの識別子(タグ)を用いることができます。
9924SP, 9924T/4SP, 9924T/4SP-70, 8948XL, 8948XL-70のみ対応
AT-FL-11(販売終了)/AT-FL-13(販売終了)/AT-FL-13-B(販売終了)

AT-FL-11 対象製品

9812T、 9812T-LM、9816GB、9816GB-LM

AT-FL-13 対象製品

9606SX/SC、9606T、8748XL、8724XL、8748SL、8724SL

AT-FL-13-B 対象製品

8748SL、8724SL V2、8724SL


AT-FL-11・AT-FL-13/AT-FL-13-Bは、IPv6機能を追加するためのソフトウェアライセンスです。

IPv6ネイティブ

全ての端末がIPv6対応になった次世代ネットワークの構成です。LAN側の端末をはじめ、インターネットから接続される端末全てがIPv6化されたネットワークです。

IPv4/IPv6デュアルスタック

IPv4とIPv6ネットワークへ同時に接続するタイプです。全ての端末を一斉にIPv6化することはコスト面・作業面ともに大きな負担を強いられます。本サービスを使用することによりIPv4からIPv6への移行を無理なくスムーズに行うことが可能です。

トンネリング

IPv4ネットワークを介してIPv6パケットを中継するタイプです。既存のIPv4ネットワークに変更を加えることなくIPv6ネットワークを構築することが可能です。 IPv6-over-IPv4トンネリング(固定設定トンネル)と 6to4トンネリング(自動設定トンネル)をサポートしています。

トラフィック・フィルター

Source/Destination IPアドレスやプロトコル、Source/Destinationポートなどに基づきパケットの振り分けが可能

ルーティングプロトコル

・スタティックルーティング
・RIPng(RIP next generation)
・PIM6-SM(9812T, 9812T-LM, 9816GB, 9816GB-LMは除く)

その他サポート機能

・RA(ルーター通知)
・ND(近隣探索)
・経路MTU探索/MTU変更
・HOST(名前解決)
・IPv6 Telnetサーバー/クライアント
・Ping/Trace route
・MLDスヌーピング
・MLD

ネットワーク構築のご質問などお気軽にご相談ください。

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