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スイッチポートにて、ポート認証機能のクリティカルポートとして設定することで可能となります。
クリティカルポートとして設定されたスイッチポートでは、設定された RADIUS サーバーがすべて 無応答となった場合、認証成功となります。 具体的なコマンドは、「auth critical」になります。 なお、複数の RADIUS サーバーを利用する環境で「auth critical」コマンドを使用する際には、 RADIUSサーバーが、Dead(使用抑制)状態になるように「deadtime」を 1 以上に設定して ください。 詳細については、各製品のコマンドリファレンスから「auth critical」コマンドの「注意・補足事項」 をご確認ください。 製品: 対象製品全般
※ 製品名、機能仕様は掲載時点の情報であり、最新の状態でない場合があります。
更新日:2023/08/31
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