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CentreCOM AR260S V2 設定例集 (ファームウェア 2.0.0用) |
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NATを使用したサーバ公開
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インターネットサービスプロバイダ(ISP)からグローバルIPアドレス1つを取得する環境において、Webサーバ公開を実現する設定例です。
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インターネットサービスプロバイダ(ISP)からグローバルIPアドレスが複数提供される環境において、Web/SMTP/DNSサーバ公開を実現する設定例です。IP8/IP16のご契約にてサーバ公開する場合はこちらの設定例をご利用ください。
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PPPoEマルチセッション
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PPPoEマルチセッション機能を使用し、インターネットサービスプロバイダ(ISP)とサービス事業者のプライベートネットワークに接続するための設定例です。NTT社のフレッツスクウェアへの接続にもご利用頂けます。
※フレッツスクウェアへの接続にご利用の際は、あらかじめNTT社のWebサイトより ルーティングアドレス情報をご確認ください。
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拠点間通信
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2拠点にAR260S V2を設置し、端末型インターネット接続とIPsec VPNによる拠点間通信を実現する設定例です。IPsecVPN構成の基本となります。
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構成自体は両側アドレス固定と同様ですが、片拠点のグローバルIPアドレスが不定の場合の設定例です。
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2拠点にAR260S V2を設置し、PPPoEマルチセッション機能でISPとCUGサービスに接続する設定例です。NTT社のフレッツグループアクセス(端末型)を介して拠点間通信を行う構成を想定しています。
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構成自体は端末型接続と同様ですが、こちらはNTT社のフレッツグループアクセス(LAN型)を介して拠点間通信を行う構成を想定しています。
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本社(AR550S)と拠点(AR260S V2)からPPPoEでインターネットに接続し、IPsec VPNにて拠点間通信を実現する設定例です。
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本社(AR550S)はPPPoEマルチセッション機能にてISPとCUGサービスに接続し、拠点(AR260 V2)はCUGサービスのみに接続した構成で拠点間通信とインターネットへの通信を実現する設定例です。
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