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更新日 |
Ver. |
ファイルサイズ (Byte) |
内容 |
'99.07.15 |
1.5.1.6 |
1,481,984 |
C8208のみ2000年問題対応 |
'97.02.04 |
1.4.2 |
1,481,984 |
SNMP Agent 機能の追加 |
'97.10.17 |
1.3.20 |
1,449,323 |
外部ルーティング(Dynamic & Static)機能の追加 |
'97.04.25 |
1.1.9.10 |
--------- |
オートネゴシエーション機能の追加 |
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'99.07.15 v1.5.1.6
現状、C8208のみのサポートになります。C8208ATM に関しては、対応しておりませんのでご注意下さい。
C8208ATM 2000年対応ファームウエアにつきましては、次期バージョンにて対応予定。
'97.02.04 v1.4.2
今回追加された SNMP (Simple Network Management Protocol) は Ver.2 であり、Ver.1 のみ対応のマネージャには応答しませんのでご注意ください。
また、サポートする MIB (Message Information Base) は以下の通りです。
- MIB II (RFC1213)
- EtherLink MIB (RFC1650)
- Private MIB
'97.10.17 v1.3.20
C8208 の Virtual Router 機能は、C8208 の UTP ポートに接続されたセグメント上にある他の IP ルータと経路情報の交換を行なうことができませんでした。
今回の Firmware v1.3.20 より、スタテイックな設定と RIP1 によるダイナミックな設定が可能になりました。
'97.04.25 v1.1.9.10
DCE/DTE 間での通信速度を各デバイスの持つ最高のパフォーマンスで接続し、通信状態を確保する機能のことです。。
10Base-T, 100Base-TX 用のデバイスが通信時に使用する"リンク・パルス"の交換の結果、同セグメント間の DCE/DTE 間の通信速度/方式を決定します。
通信方式決定の優先度は、
1. 100Base-TX Full-Duplex
2. 100Base-T4
3. 100Base-TX
4. 10Base-T Full Duplex
5. 10Base-T
上記のように決められており、DCE/DTE 間で相互に確立された帯域でそれ以後の通信を行なうことになります。
Full Duplex とは、UTP ケーブルの送受信のそれぞれのラインを、同時に使用することを可能にする機能で、論理上 2 倍の通信を行なうことが可能になります。
オートネゴシエーション紹介図です。
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