SwimRadius: ユーザーズガイド
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6 メッセージ一覧

6.1 ダイアログメッセージ

SwimRadiusがダイアログで表示するメッセージの一覧です。

  1. ファイルのアクセスに失敗しました。
  2. シリアル番号/認証キーのフォーマットが誤っています。
  3. シリアル番号/認証キーの認証に失敗しました。
  4. 登録された情報に誤りがあります。
  5. お試し期間が過ぎました。
  6. syslog の送信に失敗しました。
  7. SLRと連携しています。SLRを終了しますか?『いいえ』を選択するとSwimLogReporterを表示します。
  8. SwimLogReporter の起動に失敗しました。
  9. ヘルプを表示できません。
  10. Webブラウザが入力されていません。
  11. ユーザID ({0})は既に存在します。
  12. データを追加できません。(最大登録数:{0})
  13. ユーザIDが入力されていません。
  14. パスワードが入力されていません。
  15. 検疫VLAN情報が入力されていません。
  16. 会社名が入力されていません。
  17. 表示名が入力されていません。
  18. バージョン番号が入力されていません。
  19. 最低1つは選択してください。
  20. RADIUS クライアント名を入力してください。
  21. IP アドレスを入力してください。
  22. シークレット値を入力してください。
  23. 機種情報を入力してください。
  24. ログインユーザ名を入力してください。
  25. ログインパスワードを入力してください。
  26. ポート番号は 0 〜 65535 の値を設定してください。
  27. 指定された IP アドレスが既に設定されています。
  28. データ数が X を超えたため、データを追加できません。
  29. 値を入力してください。
  30. 既に同じデータが登録されています。
  31. ツリーからデータを選択してください。
  32. ユーザ ID が見つかりません。
  33. CSID を入力してください。
  34. ポート番号が正しくありません。数字を入力してください。
  35. ポート番号は 0 〜 214718364 の範囲で設定してください。
  36. SwimAdminCentral の起動に失敗しました。
  37. SwimRadius の起動に失敗しました。
  38. SwimRadius を終了します。よろしいですか?
  39. 隔離VLAN情報が入力されていません。
  40. ファイルが見つかりません。({0})
  41. このファイルは既に存在します。({0})上書きしますか?
  42. 認証局の基本設定の起動に失敗しました。
  43. 認証局の失効リスト設定の起動に失敗しました。
  44. 証明書一括管理の起動に失敗しました。
  45. ウィルス定義のバージョン番号が入力されていません。
  46. グループ名に『{0}』、『{1}』を設定することはできません。
  47. インポートできなかった情報があります。インポート内容をご確認ください。
  48. SwimRadius サーバが実行されていません。SwimRadius サーバを実行するには、アプリケーションを一度停止し再度実行してください。

ファイルのアクセスに失敗しました。

原因:シリアル番号または認証キーに誤りがあります。

対策:シリアル番号または認証キーを正しく入力しなおしてください。

シリアル番号/認証キーのフォーマットが誤っています。

原因:シリアル番号または認証キーに誤りがあります。

対策:シリアル番号または認証キーを正しく入力しなおしてください。

シリアル番号/認証キーの認証に失敗しました。

原因:シリアル番号または認証キーに誤りがあります。

対策:シリアル番号または認証キーを正しく入力しなおしてください。

登録された情報に誤りがあります。

原因:シリアル番号または認証キーに誤りがあります。

対策:シリアル番号または認証キーを正しく入力しなおしてください。

お試し期間が過ぎました。

原因:シリアル番号または認証キーに誤りがあります。

対策:シリアル番号または認証キーを正しく入力しなおしてください。

syslog の送信に失敗しました。

原因:syslogの送信処理中にエラーが発生しました。

対策:SwimRadiusを再起動してください。

SLRと連携しています。 SLRを終了しますか? 『いいえ』を選択するとSwimLogReporterを表示します。

原因:SLR起動中にSwimRadiusを終了しようとした場合に本メッセージが表示されます。

対策:SLRも終了する場合には『はい』、終了しない場合には『いいえ』を選択してください。いずれの場合にもSwimRadiusは終了します。SLRは通常は起動したままでよいはずなので、通常は『いいえ』を選択してください。

SwimLogReporter の起動に失敗しました。

原因:SLRが起動されていない場合に、レポート機能を選択すると、SwimRadiusはSLRを起動しようとしますが、その際に起動に失敗した場合に表示されます。

対策:SLRのインストール環境を確認してください。また、スタートメニューからSLRが起動できることを確認してください。

ヘルプを表示できません。

原因:Webブラウザを正しく起動できない場合に表示されます。

対策:基本設定の外部コマンドにWebブラウザのパスを正しく設定してください。

Webブラウザが入力されていません。

原因:基本設定の外部コマンドにWebブラウザのパスが設定されていません。

対策:基本設定の外部コマンドにWebブラウザのパスを正しく設定してください。

ユーザID ({0})は既に存在します。

原因:ユーザIDの二重登録はできません。

対策:重ならないユーザIDを指定してください。

データを追加できません。(最大登録数:{0})

原因:ライセンスで許可された以上のユーザIDを登録しようとしています。

対策:許可されているユーザID数をご確認ください。

ユーザIDが入力されていません。

原因:設定内容に誤りがあります。

対策:正しい内容に変更してください。

パスワードが入力されていません。

原因:設定内容に誤りがあります。

対策:正しい内容に変更してください。

検疫VLAN情報が入力されていません。

原因:設定内容に誤りがあります。

対策:正しい内容に変更してください。

会社名が入力されていません。

原因:設定内容に誤りがあります。

対策:正しい内容に変更してください。

表示名が入力されていません。

原因:設定内容に誤りがあります。

対策:正しい内容に変更してください。

バージョン番号が入力されていません。

原因:設定内容に誤りがあります。

対策:正しい内容に変更してください。

最低1つは選択してください。

原因:複数の項目リストから選択しなければならない項目において、1つも選択されていません。

対策:1つ以上の項目を選択してください。

RADIUS クライアント名を入力してください。

原因:必要項目が入力されていません。

対策:必要項目を入力後、追加/更新処理を行ってください。

IP アドレスを入力してください。

原因:必要項目が入力されていません。

対策:必要項目を入力後、追加/更新処理を行ってください。

シークレット値を入力してください。

原因:必要項目が入力されていません。

対策:必要項目を入力後、追加/更新処理を行ってください。

機種情報を入力してください。

原因:必要項目が入力されていません。

対策:必要項目を入力後、追加/更新処理を行ってください。

ログインユーザ名を入力してください。

原因:必要項目が入力されていません。

対策:必要項目を入力後、追加/更新処理を行ってください。

ログインパスワードを入力してください。

原因:必要項目が入力されていません。

対策:必要項目を入力後、追加/更新処理を行ってください。

ポート番号は 0 〜 65535 の値を設定してください。

原因:許可された範囲外の値が指定されました。

対策:指定範囲内で値を設定してください。

指定された IP アドレスが既に設定されています。

原因:既に存在するデータの二重登録はできません。

対策:重ならないデータを設定してください。

データ数が X を超えたため、データを追加できません。

原因:ライセンスで許可された以上のRADIUSクライアントは登録できません。

対策:許可されているIP数をご確認ください。

値を入力してください。

原因:フィルタ条件に全体以外の項目を選択した場合には、必ず値を設定する必要があります。

対策:値を設定してください。例えば、フィルタがユーザIDの場合には、登録されているユーザIDを指定してください。

既に同じデータが登録されています。

原因:既に存在するデータの二重登録はできません。

対策:重ならないデータを設定してください。

ツリーからデータを選択してください。

原因:削除ボタンをクリックする前に削除対象を選択していません。

対策:削除対象を選択してからボタンをクリックしてください。

ユーザ ID が見つかりません。

原因:ユーザIDを入力していません。

対策:ユーザIDを入力してください。

CSID を入力してください。

原因:CSIDが入力されていません。

対策:CSIDを入力してください。

ポート番号が正しくありません。数字を入力してください。

原因:ポート番号が正しくありません。

対策:ポート番号を正しく入力してください。

ポート番号は 0 〜 214718364 の範囲で設定してください。

原因:許可された範囲外の値が指定されました。

対策:指定範囲内で値を設定してください。

SwimAdminCentral の起動に失敗しました。

原因:SwimRadius からの SwimAdminCentral の起動に失敗しました。

対策:SwimAdminCentralのインストール環境を確認してください。また、スタートメニューからSwimAdminCentralが起動できることを確認してください。

SwimRadius の起動に失敗しました。

原因:SwimRadius の起動に失敗しました。

対策:SwimRadius のインストール環境を確認してください。

SwimRadius を終了します。よろしいですか?

原因:ログオフ後、ログインをキャンセルすると本メッセージが表示されます。

対策:『はい』をクリックすると、SwimRadiusを終了します。

隔離VLAN情報が入力されていません。

原因:隔離VLAN情報が入力されていません。

対策:隔離VLAN情報の指定を確認してください。

ファイルが見つかりません。({0})

原因:指定されたファイルが見つかりません。

対策:ファイルの指定を確認し、もう一度ファイルを指定してください。

このファイルは既に存在します。({0})上書きしますか?

原因:指定されたファイルは既に存在しています。

対策:『はい』をクリックすると、指定されたファイルを上書きします。

認証局の基本設定の起動に失敗しました。

原因:認証局の基本設定ダイアログの起動に失敗しました。

対策:SwimRadius を再起動して、再度メニューから起動してください。

認証局の失効リスト設定の起動に失敗しました。

原因:認証局の失効リスト設定ダイアログの起動に失敗しました。

対策:SwimRadius を再起動して、再度メニューから起動してください。

証明書一括管理の起動に失敗しました。

原因:証明書一括管理ダイアログの起動に失敗しました。

対策:SwimRadius を再起動して、再度メニューから起動してください。

ウィルス定義のバージョン番号が入力されていません。

原因:ウィルス定義のバージョン番号が入力されていません。

対策:ウィルス定義のバージョン番号を入力してください。

グループ名に『{0}』、『{1}』を設定することはできません。

原因:グループ名に {0} や {1} といった文字列を設定することはできません。

対策:グループ名には、他の文字列を使用してください。

インポートできなかった情報があります。インポート内容をご確認ください。

原因:インポート情報の不足、もしくはインポートしようとしたユーザIDが既存等の理由により、インポートできなかった情報が存在しました。

対策:現在 SwimRadius に設定されている内容と、インポート情報の内容をご確認ください。

SwimRadius サーバが実行されていません。SwimRadius サーバを実行するには、アプリケーションを一度停止し再度実行してください。

原因:SwimRadiusサーバーが実行されていませんでした。

対策:SwimRadius を一度停止してから、SwimRadius を再度実行してください。

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