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本文書は、当社ドライバー・ダウンロード・サービスにより提供いたしますLANアダプター用ドライバーディスクについて記述したものです。ドライバーディスクをダウンロードする前に必ずお読みください。 |
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当社が提供いたしますドライバー・ダウンロード・サービスに登録されているアーカイブファイルは、当社
LAN アダプタ・ドライバーディスクの最新版を吉崎栄泰氏の作成したフリーソフト LHA(Ver.2.13)で圧縮し自己解凍型形式に変換した
exe 形式になります。 自己解凍型ファイルでは、アーカイブファイル(*.exe)を実行していただくだけでドライバーディスクを作成することができます。 |
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お客さまがダウンロードされるアーカイブファイルはドライバーディスクをそのまま圧縮してあります。まず、ドライバーディスクを作成してからドライバーのインストールを開始してください。ドライバーディスクの作成手順を以下に示します。
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1. |
フォーマットされたフロッピーディスクを1枚用意してください。 |
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2. |
ダウンロードしたアーカイブファイルがあるディレクトリをカレントディレクトリとしてください。 |
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3. |
アーカイブファイル .exe を実行してドイバーディスクをフロッピーディスクに展開します。例を以下に示します。 |
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例) |
フォーマットしたディスクが A ドライブ、
アーカイブファイルがあるディレクトリが C:\TEMP、
展開するドライバが re2000p.exe の場合。
C:\TEMP>re2000p.exe a: |
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ドライバディスクの作成例(イメージデータを含めた説明文) |
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[ 参考 ] |
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本サービスで提供するアーカイブファイルは、オリジナルのドライバディスクに添付されているファイルの全てを提供しております。アーカイブファイルを直接
FDD にダウンロードし、その FDD 上で解凍作業を行なうと1枚の FDD に展開できない場合がございます。この場合は、アーカイブファイルをいったんハードディスクなど比較的容量に余裕のあるデバイスに移動した後に作業を行なうようお願いいたします。 |
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[ ご注意 ] |
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デスクトップ上に保存して作業された場合、全てのファイルが作成されない場合がございます。この場合は、アーカイブファイルをいったん c:\TEMP など移動した後に作業を行なうようお願いいたします。 |
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ドライバーディスク作成後、次のドキュメントをご参照の上、インストールを開始してください。 |
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アダプターご購入時に添付されていたマニュアル |
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ドライバーディスク内の README (README.???) ファイル |
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マイクロソフト社ブラウザ Internet Explore
をご使用されている場合、ダウンロードファイル名に「(1)」(同名ファイルが既に存在していると "1"
が "2" や "3" になったりもします。)などが付加されてブラウザに表示されることがあります。この場合には、「ファイル名を付けて保存」のダイアログで
"ファイル名" の (1) を削除するようにしてください。
「(1)」が付加された形で保存されても、解凍処理は正常に行なわれます。 |
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1. |
本ドライバ・ダウンロード・サービスに登録されているドキュメント、ソフトウェア等の著作権はアライドテレシス株式会社が保有しております。 |
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2. |
本ドライバ・ダウンロード・サービスに登録されているドライバーは、当社製
LAN アダプターでご使用いただくかぎりにおいて、複製、譲渡を制限いたしません。 |
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3. |
解凍されたドライバーはそのままご使用ください。ドライバの解析、変更等はご遠慮ください。
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4. |
当社は、予告なく本ドキュメントの一部または全体を修正、変更することがありますのでご了承ください。 |
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5. |
当社は、改良のため製品の仕様を予告なく変更、改良することがありますのでご了承ください。 |
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6. |
当社ドライバ・ダウンロード・サービスに登録されているドキュメント、ソフトウェアの使用によってデータの損傷などを発生した場合、当社ではいかなる責任も負いかねますのでご了承ください。 |