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該当製品:
SwitchBlade x8100、SwitchBlade x908、x900 Series、x610 Series、x510 Series、AT-IX5 Series、x310 Series、AT-DC2552XS (ファームウェア 5.4.4A-0.1 以降)、x930 Series、x510L Series、SH510 Series、x550 Series、SwitchBlade x908 GEN2、GS900MX/MPX Series、FS980M、x220 Series、x950 Series、GS980M Series、x530 Series、GS980MX Series、x530L Series、x320 Series、GS980EM Series、x530DP Series、x330 Series、GS970EMX Series、x540L Series、SE540L Series、x250 Series、SE250 Series
下記の IP アドレスおよび VLAN ID は AMF ネットワークのマネージメント
サブネットで使用しています。 また、ファームウェアバージョン 5.4.3-0.x 以降、AMF 機能は初期状態で 有効になっています。 AMF 機能を利用しない場合は no atmf enable コマンドで AMF 機能を無効化し、 AMF 機能を利用する場合は、AMF 全メンバーノードに対し、変更コマンドで マネージメントサブネットを運用ネットワークと重複しないアドレスに変更 してください。 ■AMFネットワークで予約済み マネージメントサブネット(172.31.0.0/16) 変更コマンド:atmf management subnet ドメインVLAN(vlan4091) 変更コマンド:atmf domain vlan マネージメントVLAN(vlan4092) 変更コマンド:atmf management vlan VCS 構成時、192.168.255.0/27(192.168.255.0〜192.168.255.31)の IP アドレスと VLAN ID 4094 は VCS 管理用サブネットとして使用しているため、割り当てることは できません。 VCS 管理用サブネットは設定変更が可能ですので、運用ネットワークと重複しない アドレスに変更してください。 ■VCS機能で予約済み 管理用サブネット (192.168.255.0/27) 変更コマンド:stack management subnet VCS管理用VLAN(vlan4094) 変更コマンド:stack management vlan 上記の詳細や制限事項につきましては各製品のコマンドリファレンスや リリースノートをご覧ください。
更新日:2015/04/02
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