機能別解説

シンプル目次

運用・管理 (コマンド)

1: システム
  ログイン
  再起動
  システム時計の設定
  システム名の設定
  HTTPサーバー(サポート対象外)の無効化
  システムチェック
2: 記憶装置とファイルシステム
  物理デバイス
   NVS
   フラッシュメモリー
   コンパクトフラッシュ
  ファイルシステム
   ファイル名
    長いファイル名
   ワイルドカード
   ファイルの操作
   リリースファイル、パッチファイルの操作
3: コンフィグレーション
  設定の保存と復元
4: コマンドプロセッサー
  ログイン
  コマンドプロンプト
  コマンドライン編集キー
  コマンド入力時の注意事項
  コンソールメッセージ
  コマンド入力補助機能
   入力候補の表示
    次のキーワード候補を表示
    入力途中のキーワード候補を表示
   キーワードの補完
   パラメーター値の説明
  オンラインヘルプ
  端末画面のページ当たり行数
  エイリアス(別名)
5: ユーザー認証データベース
  ユーザーレベル
   コマンドプロンプト
  デフォルトアカウント
  ユーザー認証処理の順序
  ユーザーアカウントの管理
6: 認証サーバー
  ユーザー認証処理の順序
  RADIUSサーバー
7: アップロード・ダウンロード
  ダウンロード
   ネットワーク経由でのダウンロード
   コンソールポート経由でのダウンロード
  アップロード
   ネットワーク経由でのアップロード
   コンソールポート経由でのアップロード
8: ソフトウェア
  ファイル名
   ファームウェアファイル(リリースファイル)
   パッチファイル
   ファームウェアインストーラーにおけるバージョン表記
  ファームウェアファイル(リリースファイル)の有効化
  インストール(ファームウェア構成)情報
  フィーチャー(追加機能)ライセンス
9: メール送信
  基本設定
  メール機能の使用例
10: セキュリティー
  セキュリティーモード/ノーマルモード
   モードの変更
  Remote Security Officer(RSO)
  Managerレベルでのセキュリティータイマー
11: ログ
  デフォルトのログ設定
  ログの閲覧
  ログ設定のカスタマイズ手順
   ログ出力先の定義
   メッセージフィルターの追加
   ログ設定の確認
  設定例
   syslogサーバーへのログ転送
   メール送信
  資料編
   メッセージフォーマット
   ログレベル
   ログフィルターの条件指定に使える比較演算子
   モジュールIDとモジュール名
   タイプ/サブタイプ
   syslog形式への変換
    ログレベルとsyslogレベルのマッピング
    メッセージタイプとsyslogファシリティーの対応表
12: スクリプト

13: トリガー

14: SNMP
  SNMPv1/SNMPv2c
   基本設定
   その他
  SNMPv3
   基本設定
   その他
  SNMPv1/v2c/v3の共通事項
15: NTP
  基本設定
  NTPサーバーとしての動作
  付録
   定義済みのタイムゾーン名一覧
16: Secure Shell
  SSHサーバー
   パスワード認証
   RSA認証
  SSHクライアント
   パスワード認証
   RSA認証

スイッチング (コマンド)

17: 概要・基本設定
  レイヤー3スイッチとしての設定手順
18: ポート
  ポートの指定方法
  基本コマンド
  ポートトランキング
  ポートミラーリング
   基本設定
  ポートセキュリティー
  ループガード
   MACアドレススラッシングプロテクション
   パケットストームプロテクション
  ポート帯域制限機能
  トリガー
19: LACP(IEEE 802.3ad)
  基本設定
20: バーチャルLAN
  概要
   ポートとVLAN
  デフォルトVLAN
  ポートVLAN
  タグVLAN
   VLANタグ対応サーバーの共用
   VLANタグを利用したスイッチ間接続
  IPサブネットVLAN
   ARPパケットに関する注意事項
   基本設定
  プロトコルVLAN
  マルチプルVLAN(Private VLAN)
   基本ルール
   設定例
  ダブルタグVLAN(Nested VLAN)
   基本ルール
   設定例
  VLAN間ルーティング
21: スパニングツリープロトコル(STP/RSTP)
  基本設定
  マルチプルSTPドメイン
  スパニングツリーパラメーターの設定変更
22: マルチプルスパニングツリープロトコル(MSTP)
  概要
   MSTインスタンス
   MSTリージョン
    MSTインスタンスとVLANの関連付けについて
   CIST
  基本設定
  マルチプルスパニングツリーパラメーターの設定変更
23: イーサネットリングプロテクション(EPSR)
  概要
   EPSRドメイン
   マスターノードとトランジットノード
   プライマリーポートとセカンダリーポート
   コントロールVLANとデータVLAN
   制御メッセージ
   障害検出機能
    Healthcheckメッセージ
    Link Downメッセージ
   基本動作
    正常動作時
    障害発生時
    障害回復時
  基本設定
24: フォワーディングデータベース
  FDBエントリー
  自動学習とダイナミックエントリー
  スタティックエントリー
25: クラシファイア
  概要
  基本設定
   クラシファイアの作成
   クラシファイアの使用
   クラシファイアの変更・削除・確認
  クラシファイアとルール領域消費量
   ハードウェアパケットフィルターのみ使用時
   ポリシーベースQoSのみ使用時
   ハードウェアパケットフィルターとポリシーベースQoS併用時
   IPv6ポリシーベースQoS使用時
   IPv6ハードウェアパケットフィルター使用時
26: QoS
  概要
   基本的な用語
  802.1p QoSの基本設定
   設定手順例
  ポリシーベースQoSの基本設定
   設定の前に
   設定手順例
    通常のパケット
    IPv6ルーティングパケット
   QoSポリシー
   トラフィッククラス
   フローグループ
   クラシファイア
  QoS処理フロー詳細
   通常のパケット
   IPv6ルーティングパケット
   パケット受信時のQoS処理
    タグ付きパケット
    タグなしパケット
   ポリシーベースのQoS処理
    パケット分類
    プレマーキング
    メータリング
     シングルレート・メータリング
     ツインレート・メータリング
    リマーキング
   パケット送信時のQoS処理
    キューへの格納処理
     REDアルゴリズム
     Tail-dropアルゴリズム
    キューからの送信処理
  QoSポリシーのフィルタリング機能
   設定方法
   具体例
  設定例
   最小帯域保証
   DiffServ
  QoSポリシーのルール領域消費量
27: ハードウェアパケットフィルター
  基本動作
   フィルターの構成
   フィルター処理の流れ
  設定手順
  コマンド例
  ハードウェアパケットフィルターのルール領域消費量
28: IPv6ハードウェアパケットフィルター
  基本動作
   フィルターの構成
   フィルター処理の流れ
  設定手順
  コマンド例
  IPv6ハードウェアパケットフィルターのルール領域消費量
29: ポート認証
  概要
  802.1X認証方式
  基本設定
   Authenticator
   Authenticator(ダイナミックVLAN)
   Supplicant
   認証サーバー
30: DHCP Snooping
  概要
   登録できるクライアントの数
  基本設定

IP (コマンド)

31: 概要・基本設定
  IPホストとしての基本設定
  IPルーターとしての基本設定
  デバッグ用コマンド
32: IPインターフェース
  VLANインターフェースの指定方法
  IPインターフェースの作成・削除
  DHCPによるIPアドレス自動設定
  マルチホーミング
  始点IPアドレスの決定
   ローカルIPインターフェース
  ディレクティドブロードキャストパケットフィルタリング
33: 経路制御
  インターフェース(ダイレクト)経路
  スタティック経路
  デフォルト経路
  ブラックホール経路
34: 経路制御(RIP)
  プロトコル概要
   RIP Version1と2
  基本設定
35: 経路制御(OSPF)
  プロトコル概要
   AS(Autonomous System)
   エリア
   仮想リンク(Virtual Link)
   OSPFルーター
   OSPFメッセージ
   LSA(Link State Advertisement)
  設定手順
  基本設定
  ABR(エリア境界ルーター)
  ASBR(AS境界ルーター)
   BGP-4経路の取り込み
  仮想リンク
36: 経路制御(BGP-4)
  プロトコル概要
   AS(Autonomous System)
    ASの種類
    ASとトラフィック
   プレフィックス
    経路集約
   BGPスピーカー
   BGPセッション
   BGPメッセージ
   パス属性
    AS_PATH
    MULTI_EXIT_DISC
    LOCAL_PREF
    ATOMIC_AGGREGATE
    COMMUNITIES
  基本設定手順
   設定項目詳細
  経路のフィルタリング
   経路選択プロセス
   ASパスリスト
   プレフィックスフィルター
   コミュニティーリスト
   プレフィックスリスト
   ルートマップ
  I-BGPフルメッシュの回避
   ルートリフレクション
   ASコンフェデレーション
  その他の機能
   ルートフラップダンピング
   TCP MD5認証
   プライベートASフィルター
   BGPピアテンプレート
   システム資源の調整
    メモリー不足時の一時停止
    メモリー使用量の制限
   トリガー
    MEMORYイベント
    PEERSTATEイベント
37: 経路制御フィルター
  IPルートフィルター
   基本
   RIPに対する動作
   OSPFに対する動作
  Trusted Routerフィルター
38: 名前解決
  ホストテーブル
  DNS
   DNSキャッシュ
39: ARP
  プロトコル概要
  ARPエントリーの手動登録
  ARPキャッシュログ
  プロキシーARP
40: DNSリレー
  基本設定
  DNSキャッシュ
  DHCPサーバー機能と組み合わせた設定例
41: DHCP/BOOTPリレー
  基本設定
42: Pingポーリング
  基本設定
  機器の状態
  トリガー
  ログ

IPv6 (コマンド)

43: 概要・基本設定
  IPv6ホストとしての基本設定
  IPv6ルーターとしての基本設定
  その他
   Telnetクライアント
   Telnetサーバー
   Ping
   Traceroute
  設定の確認
44: IPv6インターフェース
  基本設定
  トンネルインターフェース
   IPv6 over IPv4
   6to4
45: 経路制御

46: 経路制御(RIPng)

47: 名前解決
  ホストテーブル

IPマルチキャスト (コマンド)

48: 概要・基本設定
  マルチキャスト経路制御プロトコル
49: DVMRP
  基本設定
50: PIM
  PIM-DM
  PIM-SM
   基本設定
   RPを静的に設定する方法
51: IGMP

52: IGMP Snooping

IPv6マルチキャスト (コマンド)

53: PIM
  PIM-SM
   基本設定
   RPを静的に設定する方法
54: MLD

55: MLD Snooping

VRRP (コマンド)

56: 概要・基本設定
  プロトコル概要
  基本設定
  OSPFと組み合わせた設定
  トリガー

DHCPサーバー (コマンド)

57: 概要・基本設定
  基本設定
  基本設定(複数サブネット)