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学校法人 帝京平成大学
AMFの導入により、キャンパスネットワークの運用管理を効率化
学校法人 帝京平成大学
学校法人帝京平成大学では、千葉県市原市のちはら台キャンパスネットワーク構築にあたり、アライドテレシスのネットワークソリューションを導入。
AMF(Allied Telesis Management Framework)対応のネットワーク機器、無線LANアクセスポイントなどを導入し、安定稼働と迅速な復旧に対応できるネットワークを構築した。
お客様プロフィール
■学校法人 帝京平成大学
所在地 : 東京都豊島区東池袋2-51-4
創立 : 1987年
学長 : 冲永 寛子
学校法人 帝京平成大学
▲帝京平成大学 ちはら台キャンパス
21世紀のグローバルな社会において、国際社会に通用する幅広い知識を活用し、専門分野で求められる実践能力を発揮して、真に社会に役立てるプロフェッショナルな人材を養成することを目指す。
http://www.thu.ac.jp/
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教職員・学生向けサービスの充実にも注力
無線LANの整備や運用管理に課題
実績と信頼性の高いネットワークが要件
AMF対応のアライドテレシスのネットワーク製品を採用
運用負荷も軽減、今後も無線LAN環境を拡充へ
教職員・学生向けサービスの充実にも注力
帝京平成大学 池袋キャンパス 総合情報技術センター 江上 栄司氏
帝京平成大学
池袋キャンパス
総合情報技術センター
江上 栄司氏
学校法人帝京平成大学は、1987年に帝京技術科学大学として開学。1995年に帝京平成大学に名称を変更した。建学の精神は「実学の精神を基とし、幅広い知識と専門分野における実践能力を身につけ、創造力豊かな逞しい人間愛にあふれた人材を養成する」で、実際に社会に出て役立つ知識や能力を身に付けた人材を養成することを目指している。
池袋、中野、千葉、ちはら台の4つのキャンパスで多彩な教育活動を展開しており、大学は5学部19学科、大学院は5研究科を設置している。
帝京平成大学 池袋キャンパス 総合情報技術センターの江上 栄司氏は、「総合情報技術センターは、学内のネットワークやサーバーの運用管理などを担っていますが、近年は教職員、学生向けサービスの展開にも力を入れています」と話す。帝京平成大学では、クラウド型の学習支援システムを導入し、学生の資格試験対策の支援などを提供している。
「インフラは動いて当たり前というところもあります。なるべく手を掛けずに安定させ、私たちとしては教職員や学生向けのサービス展開に注力したいと考えています」と江上氏は言う。
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無線LANの整備や運用管理に課題
帝京平成大学 池袋キャンパス 総合情報技術センター 吉川 健吾氏
帝京平成大学
池袋キャンパス
総合情報技術センター
吉川 健吾氏
帝京平成大学では2017年、ちはら台キャンパスのネットワーク構築を実施した。帝京平成大学 池袋キャンパス 総合情報技術センターの吉川 健吾氏は、「2017年4月から健康医療スポーツ学部看護学科が、全学年ちはら台キャンパスで授業を実施することとなりました。ちはら台キャンパスには無線LAN環境が無く、よりよい学修環境を整えるため、ネットワークを構築するとともに、無線LANを導入することとなりました」と話す。
従来、ちはら台キャンパスには学内ネットワークが入っていたものの、無線LAN環境がないこと以外にもいくつか課題があったという。
吉川氏は、「もともと短期大学時代に敷設されたネットワークと、新しいネットワークが混在し、複雑化してしまっていました。ループが発生しても、どこで起きているのか分からず、解消に手間が掛かっていました」と振り返る。
加えて、ちはら台キャンパスには総合情報技術センターの職員が常駐していないことも、運用管理上の手間となっていた。「ちはら台キャンパスのインフラに何かあると、当時千葉キャンパスに常駐していた私が車で移動して対応しなければならず、復旧にも時間が掛かってしまっていました」と吉川氏は語る。
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実績と信頼性の高いネットワークが要件
閑静な住宅街に位置するちはら台キャンパスは落ち着いて学習できる環境だ。
▲閑静な住宅街に位置するちはら台キャンパスは落ち着いて学習できる環境だ。
ちはら台キャンパスの新たなネットワークの要件について江上氏は次のように話す。「スター型のネットワークで、機器も冗長化できるところは冗長化し、なるべく運用の手間が掛からないようにしたいと考えました」。
新設する無線LANについては、とくに信頼性が重視された。江上氏は、「授業でも利用しますので、なるべく安定して、信頼性の高い無線LAN環境が求められます。他のキャンパスでは無線LANのトラブルなどもありましたので、ちはら台キャンパスについては、とくに実績も重視しました」と言う。加えて、他のキャンパスではネットワークへのログインにWeb認証を採用していたため、Web認証に対応することも要件として挙げられた。
複数の提案から、ちはら台キャンパスの新ネットワークに採用されたのが、アルテリア・ネットワークス、NECネッツエスアイが提案したアライドテレシスのネットワークソリューションである。
アライドテレシスの機器を提案した理由について、パートナーであるアルテリア・ネットワークス株式会社 法人営業統括本部 SME営業本部 営業開発部の庄司 吾一氏は、「国内のメーカーということに加え、文教系での導入実績も多く、アライドテレシス製品であれば安心してお勧めできるということでご提案しました」と語る。また、NECネッツエスアイ株式会社 テクニカルサービス事業本部 ファシリティ&サービス事業部 施設ネットワークソリューション部 主任の齊藤 孝仁氏も、「アライドテレシスとは以前から付き合いもあり、信頼できるメーカーです。要件を満たしたうえでのコストパフォーマンスの高さをとくに評価してご提案しました」と語る。
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AMF対応のアライドテレシスのネットワーク製品を採用
江上氏はこの提案を採用した理由を、「教育系での豊富な実績に加え、SDNへの取り組みなど、将来を見据えた導入が可能なことも評価しました」と話す。
今回導入された構成は、コア・スイッチとしてAMF(Allied Telesis Management Framework)対応の「CentreCOM AT-x930シリーズ」を2台、VCS(バーチャルシャーシスタック)機能を使った冗長構成で設置。校内の各フロアには、フロア・スイッチとして「CentreCOM SH510シリーズ」、エッジにはPoE+対応の「CentreCOM SH230-GPシリーズ」が導入された。
無線LANは、無線LANアクセスポイント(AP)コントローラーアプライアンス「AT-UWC-APL」に加え、APは「AT-TQ4600」が本館、別館すべてのエリアをカバーする形で設置されている。
AMFは、複数のネットワーク機器の一括設定や一括アップデート、遠隔地からの管理・設定変更、事前設定不要の機器交換といった運用を可能とする機能だ。AMFについて江上氏は、「以前は担当者が現場に出向いてスイッチを予備機に交換して、設定を投入しなければ復旧できず、時間が掛かってしまっていました。AMFに対応したスイッチであれば予備機に差し替えるだけで復旧できます。機械は壊れるものなので、復旧までの時間を大幅に短縮できるのは良いと思います」と評価する。
機器の設置など、更新工事は2016年の年末から実施され、大きなトラブルなく完了した。アルテリア・ネットワークス株式会社 アクセスエンジニアリング部 東京施工課 主任の豊野 裕之氏は、「学生さんのいない週末など、フロアごとに日程を調整して導入を進めました。古い建物には以前のネットワーク図なども残されていなかったこともあって苦労した部分もありますが、予定通り完了できました」と話す。
更新完了後、ちはら台キャンパスの新ネットワークは安定して稼働している。吉川氏は、「何の問題もなく、無線LANについても、繋がりにくいなどの声も現時点ではまったくありません。ちはら台キャンパスの学生からとくに要望の多かった無線LAN導入が上手くいって良かったです」と話す。
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運用負荷も軽減、今後も無線LAN環境を拡充へ
今回の更新では、ネットワーク監視ソフトウェアの「AlliedView NMS Standard Edition」も導入しており、池袋キャンパスからリモートで監視することで、何か起きた際にはすぐに分かるような仕組みも構築できている。運用について吉川氏は、「IPアドレスを自動取得にしたことでトラブルも大幅に減っていますし、トータルでの運用負荷はかなり軽減できていると思います」と話す。
今回のネットワーク更新におけるアライドテレシスおよびパートナー企業の対応を江上氏は高く評価している。「しっかりと、素早く対応してもらっています。アライドテレシスはなにかあった際にも“仕様です”と終わりにせず対応してくれますので、とても良い対応だと思います」と江上氏。
ちはら台キャンパスのネットワーク更新を完了した帝京平成大学では今後も、キャンパスネットワークの整備、教職員や学生向けサービスの充実を図っていく。
吉川氏は、「今や学生にとって無線LANは繋がって当然ですので、他のキャンパスも含め拡充していきたいと思います」と話す。
江上氏も、「やはり無線LANについては授業での活用も増えていますし、拡充していく必要があります。無線LANは電波が見えないこともあり、運用が手間な部分もあります。アライドテレシスの自律型無線LANソリューションなども今後検討していきたいと考えています。これからも、信頼できる無線LAN、使いやすいネットワークを作っていきます」と今後の展望を語った。
アライドテレシスでは、機器や新しい技術などの提供を通じて、これからも帝京平成大学のキャンパスネットワークを支援していく。
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ネットワーク構成図
パートナー様プロフィール
■アルテリア・ネットワークス株式会社

所在地 : 東京都港区新橋6-9-8
創業 : 1997年
代表者 : 代表取締役社長CEO 川上 潤

通信事業者としてネットワークインフラを支え続けてきた技術力で最先端のネットワークサービスを、提案からサポートまでワンストップで提供している。

http://www.arteria-net.com/
アルテリア・ネットワークス 株式会社 法人営業統括本部 SME営業本部 営業開発部 庄司 吾一氏 アルテリア・ネットワークス 株式会社 アクセスエンジニアリング部 東京施工課 主任 豊野 裕之氏
アルテリア・ネットワークス
株式会社
法人営業統括本部
SME営業本部 営業開発部
庄司 吾一氏
アルテリア・ネットワークス
株式会社
アクセスエンジニアリング部
東京施工課 主任
豊野 裕之氏
 
パートナー様プロフィール
■NECネッツエスアイ株式会社

所在地 : 東京都文京区後楽2-6-1 飯田橋ファーストタワー
設立 : 1953年
代表者 : 代表取締役執行役員社長 牛島 祐之

官庁・自治体、通信事業者、企業など、多種多様なお客様をサポートしてきた経験と実績をベースに、培ってきたノウハウと先端技術を駆使し、お客様分野ごとに異なるさまざまな課題に応える。

http://www.nesic.co.jp/
NECネッツエスアイ株式会社 テクニカルサービス事業本部 ファシリティ&サービス事業部 施設ネットワークソリューション部 主任 齊藤 孝仁氏
NECネッツエスアイ株式会社
テクニカルサービス事業本部
ファシリティ&サービス事業部
施設ネットワークソリューション部
主任
齊藤 孝仁氏
 
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