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地方自治情報化推進フェア2022に出展。クラウドサービス利活用におけるセキュリティ対策などをご紹介。快適かつ安全なネットワークで自治体のデジタル変革を支援

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長 大嶋章禎)は、2022年11月1日(火)から2日(水)に幕張メッセで開催される「地方自治情報化推進フェア2022」へ出展します。

地方自治情報化推進フェア2022

このたび出展する「地方自治情報化推進フェア2022」では、「快適かつ安全なネットワークで自治体のデジタル変革を支援」をテーマに、現在から将来を見据えた自治体ネットワークの構築ポイントや、クラウドサービスの利活用、情報セキュリティ対策をはじめ、運用管理や無線LANなど、自治体様向けの当社製品・サービスを幅広くご紹介いたします。また、自治体DXの推進に力を入れられている全国の自治体様に当社製品・サービスをご導入いただいた豊富な最新事例も多数ご紹介いたします。

■開催概要

名称 地方自治情報化推進フェア2022
会期 2022年11月1日(火)~ 2日(水)
時間 10:00~17:30(2日目:10:00~17:00)
会場 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) 7・8展示ホール 小間番号:22
主催 地方公共団体情報システム機構
後援(予定) 総務省、デジタル庁、全国知事会、全国都道府県議会議長会、全国市長会、全国市議会議長会、全国町村会、全国町村議会議長会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
来場者数 約7,500名
参加費 無料(事前登録制)
参加登録 展示会ホームページをご覧ください。
https://fair.j-lis.go.jp/

■アライドテレシス出展内容

【テーマ】
-「快適かつ安全なネットワークで自治体のデジタル変革を支援」

<自治体情報セキュリティの見直し-3つの提案モデル->
-クラウド活用を見据えた三層分離
 ・三層分離モデルのご提案ポイント
 ・クラウドサービスを見据えた当社提案モデル
-インターネット分離
 ・安全で利便性の高いインターネット分離
-エンドポイントセキュリティ(Net.CyberSecurity)
 ・リスク診断から万一に備えたセキュリティ対策

<自治体のネットワーク運用を支える三種の神器>
-自治体ネットワークを支えるネットワーク構築のポイント
 ・クラウド活用を見据えた自治体情報ネットワーク
-庁内無線LAN/公衆無線LAN(AWC・AWC-CB)
 ・安全・安定した無線LAN導入
 ・災害時や観光誘致に必要となる無線LAN
-ネットワーク統合管理(AMF)
 ・コストと負荷を抑え、各拠点をつなぐ
-ネットワーク可視化(Vista Managerシリーズ)
 ・ネットワークの情報を分析・可視化
-働き方改革/テレワーク
 ・低コスト・短期間で実現!テレワーク導入
-運用支援サービス(Net.Service)
 ・すべてを任せたい人のために 必要なことだけを頼みたい人のために
-豊富な導入事例
 ・デジタル化、ペーパーレス化など自治体DX推進に向けた、全国の自治体様の最新導入事例

出展内容などの詳細は当社ホームページにてご確認ください。
https://www.allied-telesis.co.jp/event/exhibit/j-lis2022/

注)出展内容については予告なく変更になる場合がございます
注)最新の情報は当社ホームページをご覧ください。
注)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です

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