スマートオフィス

「遅い」「途切れる」「つながらない」を解消

無線エリア内の電波干渉を最小化する自律型無線LANソリューション「AWC」※1を導入すれば、フロア内のどこにいても、快適でストレスフリーな通信環境の整備が可能です。

• ※1

  AWC：アクセスポイントのチャンネルや電波出力を自律的に調整して無線LANエリア内の電波干渉を最小限に抑止することが可能な⾃律型無線LANソリューション

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Wi-Fi内線システムを導入し、
利便性と経済性を両立

内線通話を無線LAN化すれば、音声とデータのシステムを一本化できます。 1台のスマートフォンで内線・外線電話が利用できれば、利便性の向上もコストの削減も可能です。
音声通話に「AWC-CB」※2を導入すれば、すべての無線APを同一チャンネルでローミングや電波干渉しないため、オフィス内を移動しながらでも、途切れずに快適な通話が可能です。

• ※2

  AWC-CB：無線エリア内を単一のチャンネルで設定し、アクセスポイント移動時でもローミングレスで通信が途切れることなく快適な無線LAN通信が可能なハイブリッド無線LANシステム

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一元管理により、通信の安定性を向上

オフィス全体のネットワークもITインフラ全体を統合管理する「AMF」※1を導入すれば安定的な運用が可能です。加えて、ネットワーク状況を視覚化するソフトウェア「AT-Vista Manager EX」※2を利用すれば、稼働状況のリアルタイム監視はもちろん、障害発生時の対応なども迅速に行えます。

• ※1

  AMF：ITインフラ全体の機器の一元管理ができ、設定変更や情報参照が簡単に行え、ネットワークの構成状態を視覚的に確認可能なSDNネットワーク統合管理ソリューション

• ※2

  AT-Vista Manager EX：スイッチやルーター、アクセスポイントなど一括で管理を行え、統合されたマップ表示と簡単操作が可能なネットワーク統合管理ソリューション

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物理的な状況の変化にもスピーディに対応可能

フリーアドレスにしてもレイアウト変更などは発生します。しかし、レイアウト変更で電波が届かない場所が出てきてしまったら業務に支障が出てしまいます。
「AWC-SC」※3の機能を使えば、追加の配線工事なしに、すぐに安定的な通信環境を構築できます。電波が届かない場所に対応の無線LAN APを設置して電源を入れれば、簡単・低コスト・スピーディーにWi-Fi環境の拡大が可能です。

• ※3

  AWC-SC：無線LANの電波の届きにくい場所でも、アクセスポイントを設置し電源を入れるだけで、簡単に無線LANエリアの拡大が可能な無線LANエリア拡大ソリューション

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自由で開かれた空間を、
高度なセキュリティで守る

イノベーションセンターのように、社内だけではなく社外の方にも開放されたオフィスの場合、オープンで自由な反面、セキュリティ的には注意が必要な環境ともいえます。
業務端末のシンクライアント化や、ネットワーク接続の端末認証・アクセス制御といった対策をすれば、セキュリティブロックフリーでも利便性と安全性の共存が可能で、管理者の負担継電にもつながります。

24時間365日の監視体制で、万が一に備える

フリーアドレス／スマートオフィスの場合、担当者が不在のようなケースもあり、通信障害といった万が一の事態に迅速に対応することは難しくなります。
IT運用支援サービス「Net.Monitor」※1の中核を担う「アライドテレシス監視センター」は24時間365日お客様のネットワーク監視をしています。障害の早期検出や予兆検出を行い、稼働効率の向上が可能です。

• ※1

  Net.Monitor：24時間365日のリモート監視、および万が一障害が発生した際に切り分けを支援するサービス

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