Product List
製品一覧
Product Navigation
製品ナビゲーション
無線LAN
ラインナップ
無線LANルーター | ||||
---|---|---|---|---|
スタンダード・アクセスポイント | アドバンスド・アクセスポイント | |||
---|---|---|---|---|
IEEE802.11ax(Wi-Fi 6E) |
||||
IEEE802.11ax |
||||
IEEE802.11ac.Wave2 |
||||
管理AP:25台 |
||||
管理AP:305台 |
||||
管理AP:500台 |
||||
管理AP:3000台 |
||||
ネットワーク規模(無線コントローラー管理台数) |
- Radio: 周波数帯。3-Radioは、3つのラジオを同時に利用することができます。
3Radioは2Radioよりも、各Radioにて処理する端末台数を減らすことができるため、端末の待ち時間を少なくすることが可能です。 - 空間ストリーム: 同時に使用可能な経路の数を指し、IEEE802.11n以降の無線LAN規格では複数のアンテナを使用し、データを同じ周波数帯域の複数経路で同時に送受信することができる「MIMO」の仕組みを搭載。この経路をストリームと表現しています。
ストリーム数が増える事で、経路数が増えるため基本的には通信速度は向上します。 - 無線LANソリューションAWC-CBおよびAWC-SCは対応予定です。
無線LANコントローラー
有線/無線、LAN/WANをグラフィカルに可視化する統合管理ソリューションです。管理対象のネットワーク規模に合わせ、3つのタイプから選択が可能です。
Vista Manager EX | Vista Manager APL | Vista Manager Mini | ||
---|---|---|---|---|
スイッチ | ARルーター | |||
管理可能なアクセスポイント | TQシリーズ | TQシリーズ | TQシリーズ | TQシリーズ |
管理可能なアクセスポイントの最大数 | 3,000台※1 ※2 | 500台※1 | 305台※3 | 25台※4 |
アクセスポイントの設定共有 | ○ | ○ | ○ | ○ |
アクセスポイントのバージョンアップ | ○ | ○ | ○ | ○ |
コントローラーの形態 | ソフトウェア | AT-VST-APLに内蔵 | スイッチに内蔵 | ルーターに内蔵 |
対応言語 | 日本語/英語 | 日本語/英語 | 日本語/英語 | 日本語/英語 |
AWC | ○ | ○ | ○ | ○ |
AWC-CB | ○ | ○ | ○ | ○(AR4050Sのみ)※5 |
AWC-SC※6 | ○ | ○ | ○ | ○(AR4050Sのみ)※5 |
有線ネットワーク(AMFネットワーク)の管理 | ○ | ○ | ○ | ○ |
- TQmシリーズは100台まで管理可能です。
- SNMPマネージャーライセンス使用時は、無線LANアクセスポイントの管理可能数は1000台以下となります。
- SBx908 GEN2利用時の台数となり、別途追加ライセンスが必要です。
x950シリーズ:最大185台 (TQmシリーズ:100台)、x930シリーズ:最大125台 (TQmシリーズ:100台)、x550/x530シリーズ:最大45台となります。 - AR4050S利用時の台数となり、別途追加ライセンスが必要です。その他のAR3050S、AR2050V、AR2010Vは最大5台までとなります。
- 無線LANアクセスポイント管理可能数は5台までとなります。
- TQ6602は、2022年対応予定です。
オプション
-
PoEインジェクター
(AT-6101GP) -
PoEインジェクター
(7101GHTm) - アンテナ(TQ6702e GEN2用)
- アンテナ(TQ5403e用)
- スマートカバー(AT-TQ5403用)
- スマートカバー(AT-TQm5403用)
- スマートカバー(AT-TQ1402用)
- スマートカバー(AT-TQm1402用)
- 一覧
※一部オプションの仕様に関しては本体製品のデータシート上でご確認いただけます