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その他 PoEインジェクター AT-7101GHTm 無線LAN
- 4545R
- 標準価格
- 65,000円 (税込:71,500円)
- 保守型番 Z1
- 4545RZ1
- 標準価格
- 販売終了しました
- 保守型番 Z5
- 4545RZ5
- 標準価格
- 74,800円 (税込:82,280円)
- 保守型番 Z7
- 4545RZ7
- 標準価格
- 82,600円 (税込:90,860円)
- アカデミック型番 N5
- 4545RN5
- 標準価格
- 65,000円 (税込:71,500円)
- アカデミック型番 N7
- 4545RN7
- 標準価格
- 72,800円 (税込:80,080円)
- 「-Z●(数字)」は保守バンドル製品で、「Z」はデリバリースタンダード保守、数字は年数を表しております。デリバリースタンダードとは、製品に障害が発生した際、翌営業日以降に先出しで代替機をお届けする有償保守サービスです。
- 文教ユーザー様に、デリバリースタンダード保守5年/7年付き製品または5年/7年の時限付フィーチャーライセンスを特別価格でご提供します。
AT-7101GHTm(RoHS対応)は、IEEE 802.3bt PoE++に対応するマルチギガビット対応のPoE++インジェクターです。マルチギガビットに対応しているため大容量・高速通信が可能なWi-Fi6対応無線LANアクセスポイントに給電を行うのに最適です。
- 簡易仕様
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・IEEE802.3bt PoE++対応インジェクター
・10/100/1000/2.5G/5GBASE-T×2(PoE-OUT×1
・DATA-IN×1)
主な特長
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Power over Ethernet(PoE)
PoEは、1本のUTPケーブルでデータ通信と電力供給を実現する標準規格です。IEEE 802.3af PoEでは1ポートあたり最大15.4W、IEEE 802.3at PoE+では最大30Wの給電が可能です。
さらに本製品はIEEE 802.3bt PoE++クラス6の最大60Wの給電にも対応します。 -
PD 自動検出
IEEE 802.3bt/at/afでは受電機器(PD:Powered Device)の検出機構も標準化されています。
AT-7101GHTmは、機器が接続されると相手機器を判別し、必要な電力の供給を開始します。接続された機器がIEEE 802.3bt/at/afの受電機能に対応していない製品だった場合、AT-7101GHTmは給電を行わず、非PoE機器を故障から守ります。 -
マルチギガビット・リモート給電
AT-7101GHTmでは、カテゴリー6 UTPケーブルを使用して、受電機器に対し最長100m※までの範囲で最大5Gbpsのデータ通信と同時に最大60Wの電力を供給することができます。
※ 本製品のDATA IN/DATA OUTポート両方のリンクを合わせた距離です。
また、最大伝送距離は理論値であり、実際の伝送距離は使用環境によって異なります。 -
コスト削減
無線LANアクセスポイントやIPカメラなどは多くの機器をさまざまな場所に設置する必要があります。こういった場合、設置したい場所に電源設備が設けられていないこともあります。このようなときにAT-7101GHTmを使用することで、設置場所に電源工事を行うことなく、100mの範囲でUTPケーブルを敷設するだけで機器を動作させることができ、設置コストの削減を実現します。
動画ライブラリ
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ビデオデータシート
アライドテレシスPoEインジェクター(AT-7101GHTm)紹介