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無線LANアクセスポイント TQ6000 Series AT-TQm6702 GEN2 無線LAN
- 4553R
- 標準価格
- 88,000円 (税込:96,800円)
- 保守型番 Z1
- 4553RZ1
- 標準価格
- 販売終了しました
- 保守型番 Z5
- 4553RZ5
- 標準価格
- 101,200円 (税込:111,320円)
- 保守型番 Z7
- 4553RZ7
- 標準価格
- 111,800円 (税込:122,980円)
- アカデミック型番 N5
- 4553RN5
- 標準価格
- 88,000円 (税込:96,800円)
- アカデミック型番 N7
- 4553RN7
- 標準価格
- 98,600円 (税込:108,460円)
- 「-Z●(数字)」は保守バンドル製品で、「Z」はデリバリースタンダード保守、数字は年数を表しております。デリバリースタンダードとは、製品に障害が発生した際、翌営業日以降に先出しで代替機をお届けする有償保守サービスです。
- 文教ユーザー様に、デリバリースタンダード保守5年/7年付き製品または5年/7年の時限付フィーチャーライセンスを特別価格でご提供します。
AT-TQm6702 GEN2(RoHS対応)は、最新規格であるIEEE 802.11ax 8x8ストリームに対応し、最大4.8Gbpsの大容量・高速化を実現した2.4GHz帯と5GHz帯の同時使用が可能な2ラジオ搭載無線アクセスポイント(AP)です。
- 簡易仕様
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・IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax対応無線LANアクセスポイント
・100/1000/2.5G/5GT(PoE-IN)×2
主な特長
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IEEE 802.11ax対応
・ 大容量・高速通信の実現
IEEE 802.11ax規格に対応し、変調方式として1024QAMを利用可能になったことで、さらなる大容量・高速化が可能になりました。無線クライアントの収容台数に応じて、AT-TQm6702 GEN2もしくはAT-TQm6602 GEN2をご利用いただけます。
・ 低遅延の実現
MU-MIMOに対応し同時に複数のクライアントにデータの送信を行うことができるようになり、従来規格と比べて低遅延での通信が可能になりました。
・ 無線クライアントの収容数増大
OFDMAに対応し、従来のOFDMと比べて機器の通信の順番待ちが発生しない同時通信を実現しました。これにより低遅延での通信が可能となります。 -
Vista Managerファミリーによる集中管理 ※1
AT-Vista Manager EXによる集中管理時には、AMFゲストノードとして動作し、オートリカバリー機能に対応します。さらにAT-Vista Manager EXをはじめ、一部のルーターやスイッチ製品に搭載のAWC(Autonomous Wave Control)に対応しており、管理対象の無線APを周囲の電波状態、チャンネルを考慮し、最適化することで、無線LANの運用コストを低減します。
また、設置エリアごとにマップを作成して監視するなどの機能を備えるほか、共通の設定情報をテンプレート化して複数の無線APに適用できるため、導入や運用時の変更にかかる工数を削減できます。
※1 AT-TQm6702 GEN2はAT-Vista Manager EXバージョン3.8.0以降、AT-TQm6602 GEN2はAT-Vista Manager EXバージョン3.9.0以降が必要です。 -
AWC-SCL(シングルチャンネルモード)対応※2
コントローラーレスで1グループにつき最大10台まで無線APを簡単に管理することができます。電源を入れるだけで周囲の無線APを自動で検出し、自律的に設定を同期し、シングルチャンネルモードで無線LANを構築します。また、設定を変更する際は設定を同期している無線APのうちどれか1つの設定を変更するだけで他の無線APにも設定を同期することが可能です。
これによりあまり無線に詳しくないユーザーやネットワーク管理者のいない小規模環境下であっても簡単にローミングレスの無線LAN環境を構築できるようになります。
※2 無線LANコントローラー(AWC)との併用は未サポート -
WPA3対応
従来のWPA2よりさらにセキュリティーを向上したWPA3に対応しました。
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イーサーネットポートを2ポート搭載
2ポートともにPDポートになっておりPoE給電による受電が可能です。また、マルチギガビットイーサネット(2.5Gbps及び5Gbpsをサポート)をサポートしており、有線ネットワークへの高速通信を提供できます。
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LANポートのカスケード接続対応
LANポートを1ポートだけ接続している場合に、もうひとつのポートをPCなど別のデバイス接続用にも利用することが可能です。
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リンクアグリゲーション
2つのLANポートはリンクアグリゲーション(スタティックLAG、LACP)によるリンクの冗長化、通信帯域の拡大に対応しており、合計で最大10Gbpsの通信帯域を提供します。
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Wi-Fiスケジューラー
深夜帯など設定した曜日や時間帯に特定のラジオの電波を発しないように設定することが可能です。※3
無線LANを使用しない時間帯に電波をオフすることで不正アクセスの防止や、節電効果が期待できます。
※3 動作詳細についてはマニュアルをご参照ください。