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無線LANアクセスポイント TQ6000 Series AT-TQ6602 無線LAN
- 4723R
- 標準価格
- 68,000円 (税込:74,800円)
- キャンペーン価格
- 29,800円 (税込:32,780円)
- 保守型番 Z1
- 4723RZ1
- 標準価格
- 販売終了しました
- 保守型番 Z5
- 4723RZ5
- 標準価格
- 78,200円 (税込:86,020円)
- 保守型番 Z7
- 4723RZ7
- 標準価格
- 86,400円 (税込:95,040円)
- アカデミック型番 N5
- 4723RN5
- 標準価格
- 78,200円 (税込:86,020円)
- アカデミック型番 N7
- 4723RN7
- 標準価格
- 86,400円 (税込:95,040円)
- 「-Z●(数字)」は保守バンドル製品で、「Z」はデリバリースタンダード保守、数字は年数を表しております。デリバリースタンダードとは、製品に障害が発生した際、翌営業日以降に先出しで代替機をお届けする有償保守サービスです。
- 文教ユーザー様に、デリバリースタンダード保守5年/7年付き製品または5年/7年の時限付フィーチャーライセンスを特別価格でご提供します。
AT-TQ6602(RoHS対応)は、最新規格である IEEE 802.11ax(Wi-Fi6)に対応し、2.4GHz帯と 5GHz帯の同時使用が可能な 2ラジオ搭載無線アクセスポイント(AP)です。
- 簡易仕様
-
・IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax対応無線LANアクセスポイント
・10/100/1000/2.5G/5GT(PoE-IN)×1
コードNo. | 製品名 | 標準価格 | キャンペーン価格 |
---|---|---|---|
4723RZ5 | AT-TQ6602-Z5 | 78,200円 (税込86,020円) |
34,300円 (税込37,730円) |
4723RZ7 | AT-TQ6602-Z7 | 86,400円 (税込95,040円) |
37,900円 (税込41,690円) |
主な特長
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IEEE 802.11ax対応
・ 大容量・高速通信の実現
IEEE 802.11ax規格に対応し、変調方式として1024QAMを利用可能になったことで、更なる大容量・高速化が可能になりました。
・ 低遅延の実現
双方向MU-MIMOに対応したことで上下方向で同時に複数の端末にデータの送受信を行うことができるようになり、従来規格と比べて低遅延での通信が可能になりました。
・ 無線端末の収容数増大
OFDMAに対応し、従来のOFDMと比べて機器の通信の順番待ちが発生しない同時通信を実現しました。これにより低遅延での通信が可能となります。 -
Vista Managerファミリーによる集中管理※1
Vista Managerファミリーによる集中管理時には、AWC(Autonomous WaveControl)に対応、管理対象の無線APを周囲の電波状態、チャンネルを考慮し、最適化することで、無線LANの運用コストを低減します。
また、設置エリアごとにマップを作成して監視するなどの機能を備えるほか、共通の設定情報をテンプレート化して複数の無線APに適用できるため、導入や運用時の変更にかかる工数を削減できます。 -
AWC-CB 対応
AWC-CB(AWC-チャンネルブランケット)に対応し、ブランケット方式(シングルチャンネル)とセル方式をご利用いただけます。ブランケット方式を利用することで、構築工数の削減、ローミングやスティッキー端末問題の解消を実現し、移動端末に最適な無線環境を提供します。チャンネルブランケットは、2.4G帯とW52帯それぞれ2つ、最大4つのブランケットを作成可能です。また、大容量通信にはセル方式を利用することで、ご利用のアプリケーションに最適な無線通信を実現します。
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多彩なコントローラーに対応
最大3,000台までの無線AP管理に対応したネットワークマネージメント・ソフトウェアAT-Vista Manager EXや、ネットワークの統合管理に必要な機能をひとまとめにしたアプライアンスボックスAT-VST-APLシリーズ、スイッチやルーターに内蔵されたLANに特化したネットワーク管理に対応したVistaManager miniに対応。ご利用規模や環境に合わせた最適なネットワーク管理を実現することが可能です。
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WPA3 対応
従来のWPA2よりさらにセキュリティーを向上したWPA3に対応しました。
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WDS
最大1対2のWDS機能をサポート。無線経由で複数AP間のブリッジが可能。ケーブル工事なしに電波が届かない死角を消すことができます。ブリッジはWPA暗号化によりセキュリティーも確保されます。
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バーチャルアクセスポイント(VAP)
VAPは、1台の無線APを仮想的な複数の無線APとして動作させる機能です。VAPごとにSSIDとセキュリティーを設定することができます。VAPをVLANと関連付けることにより、上位ネットワークの環境を変更することなく、複数のセグメントに無線LAN環境を提供します。2つのラジオそれぞれで最大16個(推奨は5個以内)のVAPを作成することができます(AWC-CB利用時も同様)。
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バンドステアリング
接続されるクライアントが2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応している場合、5GHz帯を優先的に使用させることができます。混雑する2.4GHz帯を回避させ、混雑解消に寄与します。
動画ライブラリ
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ビデオデータシート
Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応無線LANアクセスポイント AT-TQ6602紹介