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【見逃し配信決定! アーカイブは12月16日までの期間限定公開】宮田裕章氏、成田悠輔氏が語る「経済回復とデジタル化のキー」とは。-アライドテレシス主催イベント『Exchangeカンファレンス2022』-

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長 サチエ オオシマ)は、11月10日(木)に当社が主催・開催した『Exchangeカンファレンス2022』に関しまして、11月15日(火)よりアーカイブ配信を開始したことをお知らせいたします。

Exchangeカンファレンス2022は、【経済回復とデジタル化 -快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援-】をテーマに、11月10日(木)にオンラインにて開催されました。昨年に続き大変ご好評をいただき、今年も11月15日(火)~12月16日(金)の期間限定でアーカイブ配信することが決定いたしました。ほぼノーカットで見ることができるので、当日お仕事などで見逃してしまった方や、もう一度ゆっくり見直したい方(*1)にもお勧めです。

特に、慶応義塾大学 医学部教授 宮田 裕章 氏、イェール大学助教授/半熟仮想株式会社 代表の成田悠輔 氏による特別講演は、変化する世界の動向を踏まえ、日本の企業・団体が“今”そして“これから”取り組むべき対策についての解説など、必見の内容となっております。ぜひこの機会にご視聴ください。各特別ゲストの講演内容は下記の通りです。
◆開催概要はコチラ:https://www.allied-telesis.co.jp/event/seminar/exchange2022/

【特別ゲストお二方の講演内容】

宮田 裕章 氏 慶応義塾大学 医学部教授
特別講演「いのち輝く未来社会への共創
     -医療分野における経済回復のカギとデジタル化-」

世界視点で見た、医療分野における各国と日本の差異を踏まえた問題点と、その解決のために求められる取り組みや仕組み、またそこでデジタル技術をどのように活用していくべきかについて、先進事例などを交えご講演いただきました。
成田 悠輔 氏 イェール大学助教授/半熟仮想株式会社 代表
特別講演「国際情勢から見た日本の経済回復のカギとデジタル化」
現在の世界と日本それぞれの経済状況を踏まえ、またその中でカギとして注目されるWeb3やメタバースといった新技術について、企業や団体はどう活用していけばよいか、ビジネスへの活用の可能性と展望について講演いただきました。

【Exchange カンファレンス2022プログラム・当日タイムテーブル】

14:00 【司会挨拶】総合司会 フリーアナウンサー 八木 ひとみ 氏
【開会挨拶】アライドテレシス株式会社 取締役社長 合原 義雄
14:05

【特別講演】慶応義塾大学 医学部 教授 宮田 裕章 氏

「いのち輝く未来社会への共創 -医療分野における経済回復のカギとデジタル化-」
世界視点で見た、医療分野における各国と日本の差異を踏まえた問題点と、その解決のために求められる取り組みや仕組み、またそこでデジタル技術をどのように活用していくべきかについて、先進事例などを交えご講演いただきました。

14:40 【質疑対談】
宮田 裕章 氏 × アライドテレシス株式会社 執行役員 医療営業本部 本部長 木村 有司
14:50

【プレゼンテーション1】
アライドテレシス株式会社
取締役 サポート&サービス事業本部 本部長 福川原 朋広

「国内企業初の帯域オートスケール対応SASEサービス(*2) Allied SecureWAN」
昨今のサイバー攻撃の脅威、リモートワークの爆発的な普及、そしてITシステムのクラウドシフト。これら3つの要素が重なり、企業におけるITインフラ環境は大きな変革期を迎えています。集中するトラフィックを分散させるためにSD-WAN技術が台頭し、セキュリティ面ではゼロトラストの考え方が求められています。企業は複雑化するIT環境への対応、そしてコスト負担増に直面しており、アライドテレシスでは、この企業が直面する現在の課題を解決すべく、Allied SecureWANサービスの提供を新たに開始します。

15:15

【プレゼンテーション2】
アライドテレシス株式会社
上級執行役員 サイバーセキュリティDevOps本部 本部長 中島 豊

「日本でランサム被害が急増中!
企業ネットを構築してきたアライドテレシスだからできる効果的な対策!」
2021年度からサイバー攻撃の標的が変化しつつあります。金融、大企業、官庁を攻撃していたRaaSのアフェリエイト(実行犯)たちは中堅中小企業、中規模病院等のセキュリティ対策投資が手薄な団体を見つけ出し、攻撃を開始!被害範囲は情報系ネットワークにとどまらず、閉域システムまで及んでいます。本講演ではこのような攻撃内容の解説とともに、アライドテレシスならではの“システムと組織”両方に有効なセキュリティ対策について解説いたしました。

15:45

【特別講演】イェール大学 助教授/半熟仮想株式会社 代表 成田 悠輔 氏

「国際情勢から見た日本の経済回復のカギとデジタル化」
現在の世界と日本それぞれの経済状況を踏まえ、またその中でカギとして注目されるWeb3やメタバースといった新技術について、企業や団体はどう活用していけばよいか、ビジネスへの活用の可能性と展望について講演いただきました。

16:20 【質疑対談】
成田 悠輔 氏 × アライドテレシス株式会社 取締役 永野 忍
16:30

【プレゼンテーション3】
アライドテレシス株式会社
上級執行役員 Global Product Marketing本部 本部長 佐藤 誠一郎

「ネットワークインフラから新たな価値を全ての市場・お客様へ」
2014年よりネットワークインフラを仮想化・一元化する事によりITインフラ全体の統合管理を行い、複雑化が進むITインフラの導入コストと保守・運用コストの削減を実現するAMF(Autonomous Management Framework)を多くのお客様へ提供して参りましたが、そのAMFに新たなAI(Artificial Intelligence)・ML(Machine Learning)と言ったテクノロジーを新たに取り込むことで、「Data Matchingでビジネス創出」、「熟練工の技を機械化」など実現し、様々な市場をネットワークインフラから活性化させます!!

17:00 終了

◆開催概要はコチラ
https://www.allied-telesis.co.jp/event/seminar/exchange2022/

【Exchangeカンファレンス2022について】

今、世界を取り巻く状況は刻々と変化しており、環境問題やエネルギーの枯渇、新型コロナウイルスの蔓延などを背景に、世界的な景気後退という、より長期的な逆風にさらされています。その中で、日本経済の回復促進に向けて重要なカギを握るのが、デジタル化やそれを支える情報インフラです。
しかし、多くの組織や団体では、いまだITのレガシーシステムに依存しており、デジタル化の導入や情報インフラの整備に遅れを取っているのもまた事実です。
そこで今回のExchangeカンファレンス2022では、【経済回復とデジタル化 -快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援-】をテーマに慶応義塾大学 医学部教授 宮田 裕章 氏、イェール大学助教授/半熟仮想株式会社 代表の成田 悠輔 氏をゲストとしてお招きしてご講演いただきました。
当社からは、デジタル変革を支援するITインフラやサービス、そしてサイバーセキュリティ対策に関する最新ソリューションをご紹介しております。ぜひアーカイブ動画をご覧いただき、お役に立てていただければ幸いです。
なおアーカイブ動画をご覧いただくには登録が必要となります。下記URLよりご登録のうえ、Exchangeカンファレンス2022をお楽しみください。
◆アーカイブ動画の詳細はコチラ:https://www.allied-telesis.co.jp/event/seminar/exchange2022/

【開催概要】

名称 Exchangeカンファレンス2022
テーマ 経済回復とデジタル化
-快適かつ安全なネットワークでデジタル変革を支援-
配信期間 2022年11月15日(火)~12月16日(金)
視聴方法 アーカイブ動画配信
主催 アライドテレシス株式会社
協賛企業
※順不同
DELL Technologies様、Palo Alto Networks様、さくらインターネット様、arcserve Japan合同会社様
メディアスポンサー
※順不同
リスク対策.com様、BUSINESS NETWORK様、ビジネス+IT様、クラウドWatch様、
IT Leaders様
対象 エンドユーザー様、インテグレーター様、アプリケーションベンダー様、サービスベンダー様
参加方法 ホームページからの事前登録制(参加費無料)
申し込み方法 当社ホームページをご覧ください。
https://www.allied-telesis.co.jp/event/seminar/exchange2022/

(*1)ライブ配信をご覧いただいた方も、アーカイブ配信をご覧いただくにあたり、再度動画視聴のご登録が必要となります。

(*2)「国内企業初」については自社調べ(2022年10月21日現在)。「帯域オートスケール対応SASEサービス」は提供予定

注)今回ご紹介している内容は、11月10日(木)にライブ配信された「Exchangeカンファレンス2022」のアーカイブ配信です。
注)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。

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