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2024.03.19

ニュースリリース

プロモーション活動

【ネットワークのアライドテレシス公式TikTok配信開始】家族、恋愛、友情から生まれるそれぞれの“想い”、さまざまな“愛”のカタチ。 “つながり”をテーマにしたTikTokショートドラマ『上を向いて歩こう』配信スタート

アライドテレシス株式会社（本社東京都品川区、代表取締役社長サチエオオシマ）は、2024年3月19日より、当社公式TikTokアカウント『上を向いて歩こう』を開設し、映像配信を開始したことをお知らせいたします。

【アライドテレシス公式TikTokアカウント『上を向いて歩こう』について】

『上を向いて歩こう』は、現代社会における人間関係において、日常で出会う普段見落としがちな大切な瞬間に焦点を当て、心温まるハートフルな物語を紡いでいくアカウントです。

“人とのつながり”は私たちを前向きにしてくれる。どんなことがあっても、いつも、上を向いて─。

“人とのつながり”からは、愛・悲しみ・喜び・怒り・感謝・安心などさまざまな感情が生まれる。
人と人とのつながりから生まれる“大切なこと”。そんな瞬間をお届けします。

脚本・演出には、能楽師狂言方大蔵流や俳優として活躍する大藏基誠氏、撮影・編集は映画からスチール映像撮影まで幅広い映像作品を手掛けるシロボン氏を制作メンバーに迎え、ネットワークのアライドテレシスが送る“人とのつながり”をテーマにした、オリジナルストーリーを配信いたします。

＜アカウントについて＞
– アカウント名：上を向いて歩こう
– TikTok公式アカウントはこちら：https://www.tiktok.com/@alliedtelesisjp_official
– アライドテレシス特設ページはこちら
– 開設日：2024年3月19日
– 配信スケジュール：週2回の更新を予定

■『上を向いて歩こう』制作メンバー

脚本・演出：大藏基誠氏（能楽師狂言方大蔵流・俳優）

25世大蔵彌右衛門の次男。4歳8ヶ月で「以呂波」にて初舞台。国内では2005年に初めて自主公演「サクッと狂言」を企画し初心者でも楽しめる伝統芸能の舞台を作り上げる。
2011年には、狂言とpartyを融合させた「kyogen lounge」を企画。ホワイエにDJブースを設置しオシャレな空間を演出。
雑誌LEONにも掲載され「大人な遊び場」として好評を得た。芝居と古典芸能と現在芸能を融合させたアカデミックエンターテイメントショーとして学びながらも楽しめる新ジャンルの舞台を創りあげた。その他にも多数映画、舞台、ドラマ、CMなどの多数出演をしている。ドラマ出演はNHK「白洲次郎」など。映画は「日本のいちばん長い日」などに出演している。

撮影・編集：シロボン氏（Director・Photo・Video）

【短編映画】: 金谷かほり監督短編映画「大阪ヴァンパイア」 30min （ムービー、編集）
【広告】: MBS「情熱大陸」（ムービー）
フジテレビ「RIDE ON TIME」（ムービー）
株式会社アリオン様商品紹介動画（ディレクション、ムービー、編集、キャスティング）
YouTube ch 「McGuffin」（ディレクション、ムービー、編集）
株式会社KINS （スチール）
第一生命 D.LEAGUE 21-23 （スチール）
【アパレル】: 「antiqua」（ムービー、スチール、編集）
「mutin」（ムービー、編集）
「forksy.」(スチール)
【舞台】: Nao Usui主催「キトキトキ時、時々ビビ」（映像監督、撮影、編集）
【PV】: Ocean of Strings / WasaVi（ムービー、編集）
歌舞伎町の夜は更けて / KG9（ムービー、編集）

注）本ニュースリリース内での「上を向いて歩こう」はアライドテレシスの公式TikTokアカウント名を指しています。
注）本ニュースリリース内の一部画像はイメージとなり、実際の内容と異なる場合があります。
注）本ニュースリリース内の情報は公開当時の内容であり、公開後に都合により変更する場合があります。
注）記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。