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2018年8月15日

AlliedWarePlus(AW+)バージョンアップでルーター製品の機能を拡張 – 新製品「AR4000用オフロードライセンス」をリリース –

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、スイッチ/ルーター製品のファームウェア「AlliedWarePlus(AW+)」をバージョンアップし、新ファームウェア「AW+ Ver.5.4.8-1.1」の当社ホームページからのダウンロードサービスを8月15日より開始しました。これに伴い、新製品「AR4000用オフロードライセンス」の受注を8月15日より開始します。

ファームウェア「AW+ Ver.5.4.8-1.1」で拡張した主な機能

  • (1) Webリダイレクト
  • Webアクセスした際に、初回のアクセスのみ任意のWebサーバーに強制的に転送する機能を搭載しました。これにより、ホテルやインターネットカフェ、サービスプロバイダーなどで特定のWebページを強制表示させ、ホテルの案内や広告を表示することが可能になりました。
  • 〈対象機種〉AR4050S,AR3050S,AR2050V,AR2010V
  • (2) マルチプルVLAN(保護ポート)
  • ブリッジ機能を拡張しL2のフィルターを使用できるようにしました。これによりインターネットマンションでよく利用されるマルチプルVLAN / Private VLANと同等の機能をARルーター上で実現でき、8戸以下(AR2050Vの場合は4戸以下)の小規模アパートで配下にスイッチ製品を設置せずにルーター1台でインターネットアパート環境の構築が可能になりました。
  • 〈対象機種〉AR4050S,AR3050S,AR2050V
  • (3) UTMオフロード
  • 処理負荷の高いUTM機能の高速化のために、外部サーバーに専用アプリケーションをインストールし、AR4050Sと連携して動作することでUTM機能の高速化を計る機能に対応しました。
  • UTM機能を使用するには既存のUTMライセンスが必要です。
    UTM オフロード機能を使用するには、別売の新製品「AR4000用オフロードライセンス」が必要です。
    オフロード対象機能は、IPS、IPレピュテーション、マルウェアプロテクション、URLフィルターの4つの機能になります。
  • 〈対象製品〉AR4050S
  • (4) AWC簡単設定(AWC on Embedded – Easy AP Configuration)
  • AWCを技術者でなくても簡単に設定できるように機能を拡張しました。
  • 〈対象機種〉AR2010V,AR2050V,AR3050S,AR4050S

新製品

製品名 標準価格(税別) リリース日
AT-AR4-offload-01
AR4000用UTMオフロードライセンス(1年)
10,000円 8月16日
AT-AR4-offload-05
AR4000用UTMオフロードライセンス(5年)
50,000円 8月16日