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AMF-SECコントローラーアプライアンス AMF-SECurity AT-SESC-APL
- 0813R
- 標準価格
- 販売終了しました
- 保守型番 Z1
- 0813RZ1
- 標準価格
- 販売終了しました
- 保守型番 Z5
- 0813RZ5
- 標準価格
- 販売終了しました
- 保守型番 Z7
- 0813RZ7
- 標準価格
- 販売終了しました
- 「-Z●(数字)」は保守バンドル製品で、「Z」はデリバリースタンダード保守、数字は年数を表しております。デリバリースタンダードとは、製品に障害が発生した際、翌営業日以降に先出しで代替機をお届けする有償保守サービスです。
AT-SESC-APL(RoHS対応)は、デバイス(利用者端末)のアクセス認証、および、アクセス制御を管理し、アライドテレシス社製OpenFlowネットワーク装置へのアクセス制御を司るコントローラーアプライアンスです。
- 簡易仕様
-
・AT-SecureEnterpriseSDNコントローラーアプライアンス
コード | 製品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
税抜 | 税込 | ||
—– | AT-SESC-BaseST-FLBD-1Y-2018 | 販売終了 | - |
—– | AT-SESC-BaseST-FLBD-5Y-2018 | 販売終了 | - |
—– | AT-SESC-BaseST-FLBD-7Y-2018 | 販売終了 | - |
03195 | AT-SESC-BaseST-FLBD-1Y-2018更新用 | 400,000円 | 440,000円 |
—– | AT-SESC-10-Lic-FLBD-1Y-2018 | 販売終了 | - |
—– | AT-SESC-10-Lic-FLBD-5Y-2018 | 販売終了 | - |
—– | AT-SESC-10-Lic-FLBD-7Y-2018 | 販売終了 | - |
03189 | AT-SESC-10-Lic-FLBD-1Y-2018更新用 | 400,000円 | 440,000円 |
03193 | AT-SESC-BaseST/Mini-FLBD-1Y-2018更新用 | 200,000円 | 220,000円 |
03192 | AT-SESC-BaseST/Mini-1Y-2017更新用 | 55,000円 | 60,500円 |
03194 | AT-SESC-BaseST-1Y-2017更新用 | 150,000円 | 165,000円 |
03188 | AT-SESC-10-Lic-1Y-2017更新用 | 150,000円 | 165,000円 |
03191 | AT-SESC-50-Lic-1Y-2017更新用 | 500,000円 | 550,000円 |
03187 | AT-SESC-100-Lic-1Y-2017更新用 | 850,000円 | 935,000円 |
03190 | AT-SESC-200-Lic-1Y-2017更新用 | 1,500,000円 | 1,650,000円 |
主な特長
-
アプライアンス
従来よりご提供しているソフトウェア版AT-SESCをアプライアンスサーバー化。ハードウェア一体型となり、導入が容易になりました。
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セキュリティー強化※1
当社独自のネットワーク仮想化テクノロジーAMFと連携し、UTMやファイアウォールなどのセキュリティーアプリケーションの脅威情報を基に、アクセス制御をAMFメンバー装置に対して実現します。
AMFでネットワークの統合管理とアクセス制御の両方を実施できるため、ネットワーク構成をシンプルにすることができます。また、エッジ・スイッチからコア・スイッチ/シャーシ・スイッチやルーターなどAMFに対応する当社のほぼ全てのインテリジェント機器とセキュリティーアプリケーションが連携でき、セキュリティー強化に加えコスト最適化も実現可能です。
※1 AMFアプリケーションプロキシー機能を持つAMFマスターが必要です。また、アクセス制御は通信制御(通信遮断、隔離VLAN制御、リンク制御)となり、AT-SESCの認証データによるAMF側の認証は行いません。 -
運用管理の効率化
人事管理・IT資産管理・入退室管理などのマネージメント関連のアプリケーションとも連携でき、人事異動などの設定をアプリケーションに行うことでVLAN設定を自動的に反映させることができ、運用・管理コストを大幅に削減することが可能になります。
-
デバイス認証・アクセス制御
接続デバイスのMACアドレスを用いたダイナミックVLAN仮想化ネットワークソリューションを提供します。
複数のロケーション条件・スケジュール条件などを自由に組み合わせて、それぞれの利用環境に合わせたアクセス制御を実現できます。 -
デバイス一括管理/通信遮断・通信隔離
許可されたデバイスの利用者、接続ポートなどの接続情報を一括確認できます。条件に応じて、標的型サイバー攻撃やマルウェア感染など、セキュリティー上思わしくない状態に至ったデバイスや利用者※2の通信を遮断したり、検疫ネットワークへ隔離したりすることができます。
※2 デバイスはMACアドレス指定。GUIによる操作は利用者の選択には対応していません。 -
ホワイトリスト学習モード
スイッチやルーターなどのAMFメンバー機器(予定)およびOpenFlow機能対応機器に接続または通信を行っているデバイス情報(MACアドレス)を自動で収集することが可能になります。
これにより、ネットワーク構築時にデバイス情報(MACアドレス)を自動的に収集することができるため、ネットワーク構築時の期間やコストを大幅に短縮・削減することができます。 -
未認証デバイスネットワーク
一括管理されていないデバイスのためのゲストネットワークを簡単に構築できます。
認証条件に一致しない不特定多数のデバイスを決められたネットワークに許可したり、決められた時間や場所でネットワーク参加を限定したりすることが可能となります。
接続されたデバイスの場所や台数なども一括で確認でき、ネットワーク運用や構成変更に必要なコストを削減します。 -
OpenFlow機能対応
OpenFlow仕様バージョン1.3に基づいて、OpenFlow機能対応スイッチなどのデバイスも制御することができます。
エッジ・スイッチや無線LANアクセスポイントなどのネットワーク・デバイスを一括制御でき、プロビジョニング、運用、管理、拡張などのメンテナンスコストを削減します。